quit

会社を辞めようと思ってることを家族に告げた。泣くつもりなんか全然なくてサラっと言うつもりだったのに泣いてしまって、母にも泣かれてしまった。この歳になって親を泣かせるようなクズみたいな息子です、私は。はっはっは。
父の霊前にはとっくに報告してるのだけれど。自分で決めたことやから。
別に世間にどう見られたっていい。どんなに蔑まれたって。友達に嘲笑されたって。(まあ、嘲笑してくれる人すらいないですが/笑)この下らない人生を少しでも自分の望む生き方に変えようと決めたのだから、自分のなかでは何も間違ったことなんかではない。


行き着く先はフリーターか、プーか、ニートか、パラサイトか、ミイラか、白骨化死体か。まあ、そのどれかでしょう。はっはっは。