会社帰りにALLMAN直行。で、ゲット。
10曲11分。いつもどおりの潔さ。予想に反して1曲目に収録されているのだろうと思っていた曲がラストトラックでタイトルトラックだった。ライヴだといつも1曲目に演るからさ。あのジワジワ盛り上がっていくカンジが良いのだ。この盤だと盛り上がりがボイリングポイントに達した瞬間にプレイタイムが終わる仕組み。タイトルトラック以外はかなり直球。速い。短い。
個人的には最高傑作かなと思ってるけど。そもそもフルアルバムっていうフォーマット自体が似合わないのかもしらん、この人達は。
