GUEEN @ 渋谷O-EAST

行ってきました。ご家族連れの方もちらほら。ほのぼの。見渡す限り、独り身なんていなかったね。
10分ほど遅れてライヴスタート。1曲目はWe Will Rock You。LIVE KILLERSのアップテンポヴァージョンのほうね。今回は右の前のほうに陣取ったのでBrian Iguchi氏の真ん前。氏のギタープレイをたっぷり堪能出来ちゃった。序盤はUnder Pressureなんかが炸裂。大満足よ。で、本日1発目のMC by 波多江氏。なんと、氏はGUEENのライヴレポが書いてあるブログを読んだりして気にかけているそうだ。「GUEENKWEENのライヴ両方行ったんだけど、GUEENのVoはアレは何だ」「ギターの人は物凄いけど、歌詞覚えてないVoはアレは何だ」「コスプレはいいんだけど、アレはどう見てもFreddie Mercuryじゃなくて谷村信司だ」等の自虐ネタに場内大爆笑。ん、谷村新司って確かに私も書いたな、この日記に(→ id:sickness:20051120#p6)。もしかして、ウチの日記のことですか?!(わ) いやー、でも、僕はアレですよ、GUEEN派ですよ。(わ) んで、ションボリ気味の波多江氏がピアノでDear Friendsのフレーズを弾きながら「遠くで汽笛を聞きながら」を歌う。すかさず「それ堀内孝雄でしょ」とツッコまれ「昴」で歌い直す。うーん、最高。
で、いじけた(?)波多江氏がBrian Iguchi氏のコーナーに振る。曲目はSail Away Sweet Sister。キターーーーーー!これで今夜の目標は半分達成です。だって、前回氏によるToo Much Love Will Kill Youのパフォーマンスにいたく感動して次は是非この曲が聴きたいって思ってたから。ホントに演ってくれて超嬉しかった。歌もギターも最高ですた。そして、ショウは今夜のメインディッシュへと移っていく。SHEER HEART ATTACKのコーナーだ。まずは、アルバムと関係なくSheer Heart Attackが演奏される。すげーカッコ良かった。で、その後がホントのメインディッシュだね。暗転した場内にSHEER HEART ATTACKのアノ遊園地のSEが流れる。そこへBrian Iguchi氏のRed Specialがジャンガジャンガと切り込んできて・・・・Brighton Rockだ。もう思いっきりBrianのギタープレイを堪能。自分はほとんどIguchi氏のほうしか見てなかったです。(わ) そして次にKiller Queenをプレイ。おっ、アルバムどおりの流れじゃん。ってことは。。。 キターーーーーーー!!! Tenement Funster!完全再現だね。俄然期待が高まる。Roger Matsumoto氏大健闘のTenement FunsterからそのままFlick Of The Wristに繋げる。やったね。会場も大喜び。もちろん僕も大喜び。大好きなんだよね、Flick Of The Wrist。そしてLily Of The Valley。途中いきなり百合がどっさり入った籠を持った生け花師が登場して踊り出す。いやー、これほど美しい曲にユーモアを大胆に導入してくるこのセンスが英国らしさやと思います。とか思ってたら、Now I'm Hereが終わった後波多江氏が「今の生け花師の方は本当にFreddieと親交のあった人物です」だって。うわー、そんな大事なこと先に言えー、みたいな。(わ) 本気でギャグかと思いました。ここまでがA面。素晴らしい完全再現でした。そしてB面へ。特に印象的だったのはBring Back That Leroy BrownとShe Makes Me。前者はウクレレとRed Specialを弾き分けるIguchi氏に注目。曲として最高だよね。いかにもFreddie的な小品。後者はBrianのヴォーカル曲だからねー。ドラムも良かった。そして最後はIn The Lap Of The Gods...Revisitedで幕。コーラスワークも大変素晴らしかったよ。そんなカンジで大満足のSHEER HEART ATTACK完全再現でした。個人的には今夜の目標達成。イェイ。
あとはお馴染みの曲でラストスパート。Don't Stop Me Nowで盛り上がったり。It's Lateが超カッコ良かったり。アンコールは定番モノを並べて大団円。大満足のショウでした。波多江氏がMCで「今回はセットリストがマニアックで恐縮でした」みたいなことを言ってましたが、いや全然!どんどんマニアックな曲聴きたいっすよ、僕は。(わ) 次回11月も楽しみ!