emptiness that lives long

死ぬまでこの虚しさが消えることはない。この虚しさに、惨めさが次第に色濃く加わってくる。だから、どうしても10年以内には消えたい。
どんなに無意味で滑稽で愚かだとしても、虚しいってことだけは言わなきゃならない。そうしないと、音楽の(主にロックね)エントリだけを吐き出し続けるロボットと変わらなくなってしまうから。