マイルス・デイヴィスとジミ・ヘンドリックス 風に消えたメアリー

こないだ借りたヤツは結構短くて「もう終わり?」ってカンジだったので、こっちはもっと読み応えがありそうだ。まだ序盤しか読んでないけど面白いわ。というか、ホントに知らなかったんだけど、Hendrixは実は右利きだった説ってのがあるんだってね。父親の証言ならわりと信憑性が高いのかもしれない。


この本は去年の7月に出版されたらしく、これが中山氏の遺作になったのかなとも思ったけど、どうやら、この後にもう1冊出版されている模様。