国立西洋美術館開館60周年記念松方コレクション展

行ってきた。作品の点数が多く、全然好みじゃないものも多かったが、気に入った作品も多数。列挙しちゃおう。



あと、展示作品とは別に、モネ『睡蓮、柳の反映』をデジタル推定復元した映像が展示してある。どうなんだろね、素人目には「完全に素晴らしいじゃん」って思ったのだけれど。「AI使ったから成功しました」ではなく、「アナログとデジタルが融合して収めた勝利」って感じられるのがいいなと思って。


終わるころに、もう一回行こうかな。まあ、でも、終了直前こそ混むかもね。