DISCHARMING MAN @ 新代田FEVER

MOUSE ON THE KEYS

すごく久しぶりに観た。METALLICAのFor Whom The Bell Tollsのイントロで始まるド派手な演出。それがギミックではない壮絶なライヴだった。壮絶でカッコ良くてお洒落で美しい。あんな音楽、この世にあるの?

HUNUNHUM

初見。そうかー、KULARAの人達かー、なるほどー。

YOUR SONG IS GOOD

絶対トリだと思ってたのにトリ前だった。YSIGもすっごく久しぶりだったんだけど。超楽しかったなー。

DISCHARMING MAN

ってわけで、DISCHARMING MANトリ。このメンツでトリ?すげー。新しいギタリストの方が参加してた。神代さんもギターに専念で今回鍵盤はなし。いや、もう、最初から最後まで最高だった。FEVERの音響も最高だし何も言うことはない素晴らしいパフォーマンスであった。アンコールまで演ってくれた。アンコールで演ったのはこないだ観たときも最後に演ってた曲だな。12分を超える大作ということで、次のアルバムではこの曲が「white」と同じ役割を果たすのかな。

  1. バス停2
  2. ブラインドタッチ
  3. 小さな部屋2
  4. ハーフモーニング
  5. 因果結合666
  6. カッコーが鳴いている
  7. 消してみな

en core

  1. ファニーボーン