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5B records presents 「Dream Violence Vol.29」Discharming man 10th anniversary

ただでさえ1年に1回しか観られない貴重なライヴなのに、さらに江川さんラストと言われたらより希少価値が高まっちゃうな。でも、その希少価値の高さに見合う素晴らしい音楽体験だったよ、この日は。


トップバッターはLOSTAGEだった。LOSTAGE観るのも何年ぶりなんだろな。5年ぶりぐらいかね。もうどんな音楽性だったか忘れるほど。でも、素晴らしい演奏だったねえ。そして、2番手にお待ちかねのzarameが登場。本州には初上陸だったんじゃないかな。途中で現動さんがMCで言うてたのは「7年前はすいませんでした。勝手に失踪して」というもの。あ、本人的に失踪って認めるんだ。世間的には「SPIRAL CHORDよりはCOWPERSに近い」と評されている音楽性だけども、個人的には「サ・ヨ・ナ・ラ・セ・カ・イ」と地続きな印象は受けたんだけどね。4人組なので、その点で確かにCOWPERSシフトではあるんだけど。早く音源を聴きたいし、また、東京にも来てほしい。ま、1年に1回も来ないかもしれないけど。


さてさて、トリがDISCHARMING MANだ。レコ発の位置づけだし、アルバムの曲は半分以上演ったな。その意味でも大満足。今回のアルバム、ホントに力作だと思うしね。7"の曲とスプリットの曲も演ってくれたのが嬉しかったな。個人的に大好きな「empty boy」と「合い鍵をあげる」が含まれていたのでね。MCではその2曲を「酒2部作」と紹介していた。どっちも「また一緒に呑もうよ」ってテーマの曲なんだって。前者はてっきり直接的にsuicide solutionを扱っているのかと思ってたわ。あと、「永遠の果て」は個人的な反戦歌だとのこと。アンコールは旧譜からの「プラスティックマン」と「blind touch」。最高のパフォーマンスでございました。

  1. 歓喜のうた
  2. ボトムズ
  3. harfmorning
  4. なおさら
  5. aprilfool
  6. empty boy
  7. 合い鍵をあげる
  8. 永遠の果て
  9. かわいいじぶん

encore

  1. プラスティックマン
  2. blind touch