SUMMER SONIC 05 @ 千葉マリンスタジアム、幕張メッセ

前日の夜、友達からTEL。「今年は大阪に観に行くから」とのこと。東京はチケットSOLD OUTだったんだって。ダフ屋にボられる差額で新幹線代ぐらい出るはずとの判断で大阪に行くことにしたんだってさ。さいですか。ああ、今年は2日間独りか*1
初日。いつもの土曜よりちょっとだけ早く起きて洗濯・掃除を済ませて身支度を整える。雨の予報なんで一応折りたたみ傘を。そして替えのTシャツ。一応サイバーショットも持って。思いっきり夏仕様でタンクトップ*2いっちょの格好になったらいざ出陣。行きは地下鉄で西船まで行くというオレのなかでの定番ルートでGo。途中、乗り換えに手こずってタイムロスしたりしつつ。タンクトップいっちょじゃ電車のなか寒いなとか思ったりしつつ。幕張に着くと、とりあえずフードコーナーに行きたいのでメッセへ直行。なにはともあれ、チケットをリストバンドに交換する。オレ、サマソニ2年ぶりなんだけど、なんかリストバンドちょっとちゃちくなってない?ちょっとダサめと思った。それ以上にびっくりしたのはタイムテーブル表を配るおねーさんが、いかにもStaffですーみたいな人じゃなくて、いかにもコンパニオンですーみたいなギャルになってたこと。犯罪級の*3ホットパンツだったー。いやー、サマソニも変わったねー。時代の流れ?いや、全然歓迎だけどさ(わ)。とりあえず、メシだーってことでフードエリアへ。ここもスケールがデカくなったなー。行列見るとやる気が失せるタイプなんで、混んでるケバブ系は無視して、比較的空いてる中華のストールへ。麻婆茄子丼をいただく。お笑い*4見ながら食事を済ませ、ハイネケンの黒でBUCKCHERRYまでのワクワク感を盛り上げる。ちょうどよい頃合を見計って、マリンスタジアムへ移動。あいかわらず長い道のりだよな、あれ。そしたら、あんまちょうどよい頃合じゃないときに到着してもーてスタンドからORANGE RANGEを(けだるそーに)観てた。そして、連中のステージが終わるとアリーナへ直行だ!

BUCKCHERRY

マリンスタジアムは1アーティスト終えるごとにホースで放水するのよね。水浸しじゃない部分のなかで出来る限り前のほうに陣取った。雨が心配されていたけど、BUCKCHERRYが出てくるころには、もう太陽が差してたね。さー、1曲目は何か。Joshは最初っから上半身裸で出てくるのか。希望的観測でいえば裸で1曲目Lit Upなんだけどね。
ほぼ定刻どおりにバンドがステージに登場。Keithを含む楽器隊がぞろぞろと登場し、最後にJoshが登場。あ、裸じゃないね。デニムに黒のタンクトップに黒のJKT。どうせ脱ぐのに、とか思いつつ。あ、知らない曲だね、これ。とゆーわけで新曲でスタート。素直に楽しませてくれよ、とか思いつつ。でも、とりあえず、ちょい興奮気味に盛り上がる。そしたら、2曲目も新曲だったのよ。ちょいゲンナリ。そして、オレの記憶が確かなら3曲目にようやく既発曲で、2ndからFall。やったー、ってカンジで踊りまくる。でも、その後もまた新曲演ったり。演りすぎだろー。45分という限られた時間だからこそきっちり楽しませてほしかった。ただ、既発曲の選曲に関してはかなりオレ好みでビックリしたね。特に2ndのSlamin'って曲。オレこれ大好きなんだけど、ピンポイントでこの曲演ってくれるとは思わなんだ。あと、1stのDirty Mindも超嬉しかった。超名曲。そして、最後はJoshの「Do you love Co-caine ?」のおなじみのMCでLit Up*5。ホントはもっとピョンピョン飛び跳ねて楽しみたかったのだけど、集まってきたMAD CAPSULEファンどもが邪魔であまり弾けられなかった。これにて、BUCKCHERRYのステージは終了。新曲はイイなと思えるものもあればイマイチと思えるものもあった。でも、まあ、新作は買うだろ、絶対。

MONEY MARK

PURPLEを観る、と腹を括る気にもなれなくて、なんとなーく新設のBEACHステージへ行ってみる。ネームヴァリューもあるし、ってことでMONEY MARKを観ることに決定。BEACHでビール飲みながら観たら気持ちいいんじゃないかと思って。ステージ前で待ってたら、セッティングに励むスタッフとともに本人もしれーっと登場。フツーにセッティングしてた。うわー、オーラねー。フツーのおっちゃんだ。そこが魅力なのかもしらんが。そんな彼の姿をみんなケータイでパシャパシャしてた。
で、パフォーマンスが始まってみると、思ったより自分好みじゃなくて(あ、いや、オレMONEY MARKって持ってないのよね)ありゃと思った。ビール飲み終えて2〜3曲聴いたら移動することにした。

電気グルーヴ × スチャダラパー

その後、ROOTSに備えて再びメッセに逆戻り。MOUNTAINステージに入って電グル × スチャダラを観ることにした。MOUNTAINステージって初めてだけどデケーな。SONIC MANIAのステージがそのままサマソニにも登場したカンジだよな。斜め45度に向いたステージがモロにね。
で、電グル × スチャダラの登場。会場の広さからすると随分少ないオーディエンスのようにも思えるが、別に盛り下がってるわけでもなく。MC陣はピエールがセンターでボーズとアニが両サイド。曲は良かったね。フツーに踊れたし。寸劇まがいのMCを織り交ぜつつ進むカンジで面白かったし。でも、トイレ行きたくなったので、アタマ4曲ぐらいで退散してきた。


次の目的地まで移動がてら、Tシャツ売り場を覗く。もちろんCROWESのTee狙いだけど、あんまデザインが気に入らなかった+Sサイズが1種類しかなかったので断念。

THE ROOTS

お目当てのROOTSはURBANステージ。思ったより混んでないカンジ。まあ、ウラが人気者*6らしいからな。個人的には2年半ぶり3度目のナマROOTS。とにかく前回観たときは人口密度が高すぎて踊るスペースがなかった。でも、今回はちゃんとスペース確保出来そうで良さげー。
んで、バンド登場。まあ、Rahzelがいないのは当然として、パーカッショニストが参加してたね。この人、今回のキーマン。選曲的にはTIPPING POINTからが多かったのかなあ。どうだろ。オレまったく聴き込んでないからわかんねーや。去年買ってガックシきたレコードの一枚だからね。まあ、でも、PHRENOLOGYからも結構演ってたよ。あとILLADELPHの曲もあったと思う。で、選曲はいいとして、ソロとかが長げーんだよな。バンドメンバー紹介で、各人がWhole Lotta Love*7のフレーズをこれみよがしにテケテケとプレイすんねんけど。フツーに踊らせてくれよ。とか思っちゃったね。踊れるところに関してはすげー踊れたし、踊らせ方も上手いわなー、やっぱ。ビックリ箱的にBeyonceのCrazy In Loveのトラックが流れて客大喜びの場面とか印象的だった。思わずオレも反応しちゃった。恥ずかしっ。あー、でも、ソロに関しても最後の最後で納得させられちゃったカンジだわ。最後のドラムソロがすんげー強烈だったの。正確に言うとソロじゃないけど。?uestloveと前述のパーカッショニストのおっちゃんによるパーカッションバトル。躍動感あふれるプレイだった。みんな呆然として立ち尽くして観てたけど、オレはもう興奮して弾けまくりなカンジだったー。
不満もあるけど流石だぜ、なカンジですたROOTS様。

Q-TIP

ROOTSからのバトンを受ける大トリはQ-TIP。オレ、ナマQ-TIP初めてだよお。大好きなRapperにもうすぐ会えるドキドキ感がちょっとあったね。しかし、客の少なさはさっきのROOTSんとき以上だな、これは*8
ほぼ定刻どおりに登場してくれたね、Q-TIP様。もう登場の瞬間から「キャーーー」ってなカンジだよ、こっちとしたら。扇動するようなアクションでパフォーマンスを始めたQ-TIPに感動+興奮。そして、あの声。今、ナマで聴いてるんだー。っていう喜びがあった。
とはいえ、セットリスト的に言えば関心事の99%はTRIBEの曲を演ってくれるのかどうか、にあったわけだ。だって、オレ、ソロの曲知らないし。そして、そのときは案外早くやってきた。DJが早くもExcursionsの音を流し始めるんだけど、それを遮るようにQ-TIPが長めのMCを取る。「A TRIBE CALLED QUESTの楽曲は自分にとってもあまりにも大きな意味を持つものだから云々・・・」ってなカンジのことを言ってたんだと思う。もったいぶっちゃてー(わ)。きっちりMCを終えると、ホントにExcursionsが炸裂!キターーーーーってな瞬間よ。もう大興奮。そっから先はもう出血大サービス気味のATCQナンバーon paradeよ。もう完全踊りまくり。超サイコー。そしたら、あの音が聴こえてきたんだ。Can I Kick It ?のイントロのあの音が。その瞬間に泣きそうになりますた。オレの場合、1stが一番好きって迷うことなく断言出来るし、Can I Kick It ?が一番好きって断言出来るもん。すごく暖かい音なんだよね。あのイントロの音が。人間は暖かさに包まれたときに泣きそうになるものなんだ。曲が始まると、Q-TIPの「Can you kick it ?」の問いにみんな怒鳴るほどの威勢で「Yes, we can !!!」って叫んでた。もちろんオレも。サイコーな瞬間ですた。間違いなく初日のハイライト。
ATCQコーナーが終わると、正直息切れ感の否めないカンジがあったけど、それを察してか本編終盤にキラーチューン炸裂。Bonita Applebumね。これまた最高。本編終了後、ROOTSをはじめ、このステージに出演したアーティスト達への感謝とリスペクトを述べ、さらにTalib KweliやD'AngeloやCOMMONらの同志へのリスペクトを述べると、Q-TIPはステージを去っていった。でも、まだ客電は付かない。当然アンコールを求める声。さあ、出てくるか。出てきたーーー。DJが凄い勢いで走ってきてすぐさま曲を始める。そしたら、Q-TIPも走ってきてアンコールスタート。曲は、、、キターーーーー!Scenario!!!いやー、もう理性失うほどのつもりで弾けまくったー。最高。最後はQ-TIPがフロア中央の通路まで降りてきたもんだから客も大興奮。みんな真ん中に走り寄っていったよ。最後はQ-TIPにリードされて全員で「We need PEACE !」の連呼。そのままQ-TIPは去っていった。素晴らしいステージだった。心の底からありがとうの拍手を送った。






その後、マリンスタジアム直行すればフィナーレには間に合ったのかもしれないけど、もう疲れちゃったし、Q-TIP以上の感動を与えてくれるわけなんてあるはずもないから。そのまま帰っちゃった。ってなカンジで初日は終了。


2日目、同じように地下鉄ルートで西船からアクセス。2日目はQUEENのTee着用で本気モードだぜ。入場してからメシ食うより安くあがりそうだから、駅前でメシ食って行こうかと思ったけど、RIP SLYMEのステージには遅刻したくないから、おにぎりだけ買って腹ごしらえ。マリンスタジアムに直行した。もちろんアリーナで観るに決まってる。

RIP SLYME

すんげー良かった。レコード持ってないので、有名な曲しか知らないんだけど、有名な曲を中心に演ってくれるからすっげー盛り上がるの。太陽がすげー似合ってた。「楽園ベイベー」「JOINT」「GALAXY」などをね。オレはテレビっ子だから、レコード持ってなくてもわかるもんねー。目一杯楽しんだった。踊りまくったった。で、またノセ方も上手いしー。やっぱMCは断トツRYO-Zが多めだったけど。


RIP SLYMEが終わると当然ビール売り場へ直行。飲まなきゃ死ぬ、状態。んでそのまま、メッセへ大移動。んで、MOUNTAINステージに出るはずだった何たらかんたらっていうバンドが急遽キャンセルになって、タイムテーブルが変更になってるとのこと。P.E.、CROWES目当てのオレには大いにカンケーある話。要チェキだぜ。

PUFFY

何故か知らんが前日とは名称が変わったROCKステージ。最前に張り付いて観るほどのヤル気はさすがにないので、スペース確保を重視して陣取る。でも、時間が経つにつれどんどん人が増えていって、結構窮屈なカンジになっちゃったけど。さすが邦楽やね、知名度高い(みんな知ってる)もんね。
んで、待ちに待ったPUFFYの登場。初めて観る*9ナマPUFFYやー。遠くてよくわかんなかったけど、Amiはショートスリーヴの白シャツに黒のナロータイ+コサージュで下はデニムのミニにタイツってカンジで超可愛かったー。んで、セットリストだけど、オレの予想は完全に外れてた。PUFFY AMI YUMI名義だからこそ、Andy作の曲を連発するのかなと思ってたけど、全然そんなことはなくて民生ナンバーがんがん炸裂。YumiもMCで「アメリカかぶれみたいなカンジ出しときながら、アタマ3曲全部日本語で歌ってましたけどね。」って言うてた。っていうか、逆に言うと、Andyナンバーほとんど演んなかったなあ。新曲の「はじまりのうた」とあと1〜2曲しか演ってないんじゃないかなあ。これには不満あり。まあ、オレはJELLYFISHファンだからな。
と言いつつ、まあ、有名な曲はやっぱ盛り上がんのよね。歌詞知ってるし。「海へと」「ブギウギNo.5」なんかで大いに弾ける。「サーキットの娘」はなんかアレンジが大違いであんまノレなかったけど。「カヴァー曲を演ります」と言うので、オレはてっきり「Joining A Fan Club」演るのかと思ったけど、全然違った。GREEN DAYの「Basket Case」だった。前のほうはかなり盛り上がってたみたいだ。オレのいた位置あたりじゃそうでもなかったけど。オレ自身も「Basket Case」別に好きじゃない*10し。
最後はまあ予想どおりといえば予想どおりで「アジアの純真」。まあ、丸く収まったというか。楽しかったよ。いいライヴだったと思う。でも、セットには納得いかんと。


さあ、次はカエラだ。同じステージなので場所移動することなくビールを飲みながらカエラの登場を待つ。そしたら、さっきのPUFFY以上に客ががんがん増えていったよ。さっすがモデル。一目見たーいっていう輩を集める集める。人口密度高めだったな。

木村カエラ

バンドが先に登場して演奏を始めて、本人登場からすぐ歌に入る始まり方だった。曲間で本日一発目のMC。「サマーソニック イェーーー!」だって。うーん、ロックな女だ、カエラ。っていうか、この1曲目はすごく良かったな。気に入った。カエラの本日の出で立ちは水色のTeeにピンクのデニム。可愛かったー。遠くてよくわかんなかったけど、でも超可愛かったー。まだ、シングルをあんまり出してないので、有名な曲がたくさんあるわけじゃないけど、でも、楽曲は良かったし本人の歌声も良かったと思うな。おそらく一番有名な曲であろう「リルラ リルハ」が一番盛り上がってたのかな、やっぱ。でも、同曲が終わると客がどんどん引き揚げていった。お前らやっぱし一目見たいだけの輩だったか。最後は「happiness!!!」で終了。良かったよー。楽曲を気に入ったのが大収穫。特に1曲目すげー良かったもん。CD借りたい!


さあ、後はPUBLIC ENEMYとCROWESだ。ってわけで、MOUNTAINステージに移動。そしたら、張り紙がしてあって、結局P.E.もCROWESも30分ぐらい開始時間前倒しになったとのこと。わお、もうすぐじゃん。ってわけで、ほどなくしてP.E.の出番に。

PUBLIC ENEMY

昨日以上に客が少ねーよ、MOUNTAINステージ。まあ、そのぶん広々とスペースが取れてオレは万々歳だけど。んで、PUBLIC ENEMY登場。結構大所帯だったなー。2MC + Support MC + Gu. + Ba. + Dr. + 1DJ + 2Security(Dancer)ってカンジで。正直、Chuck Dの隣にいるのがFlavor Flavだと思ってたんだけど、Chuck Dによるメンバー紹介のときにFlavor Flavって紹介されなかったから違ったのね?観たかったなー、ナマFlavor Flav。いかん、話が逸れた。音楽の話だ。ハッキリ言って最高だった。いや、マジびっくりだよ。こんな素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるとは思わなんだ。正直、DEEP PURPLEを観るような感覚で観るのかなーなんて心のどこかで思ってた。そしたら、とんでもない。間違いなく2日間通してのベストアクトだったよ。何から何までカッコ良すぎなのよ。踊らされるわ、暴れさせられるわ、叫ばされるわ、ってカンジで最高だった。オレという人間がライヴに求めるものの全てがそこにはあった。Soul Powerだね、あれが。演奏も最高だったよ。ロックだし、ブルースだし、ファンクだし。バンド編成といえどDJタイムも設けられてHIP HOPも忘れちゃいないぜ、ってなカンジだった。
前日のQ-TIPと同じく、彼らもまた「No War」を叫び去っていった。素晴らしいパフォーマンスに心底感動。そして暴れすぎてグッダグダになってたので、すぐさまポカリ売り場に直行。

THE BLACK CROWES

そして、BLACK CROWES。うわー、さっきのP.E.のときよりさらに客が減ってる。みんな早々とOASIS観に行っちゃった?GIMME GIMMES観に行っちゃった?まあ、いいけど。おかげでホント広々観れたし。18時半、オレのこの夏最大のお目当て、そして人生で4番目に好きなバンドであるCROWESが登場した。うーん、地味。地味だなー。ChrisはTシャツ姿。フェスなんだから、もっと華やかな姿が見たかった気もする。そして、注目の1曲目は、、、One Mirror Too Many。これは嬉しい選曲。何度も書いてるけど、オレは4thが大好きだからな。しかーし!音が悪い。なんで?さっきのP.E.のときは全然そんなことなかったのに。P.E.のときとは違うサイドに陣取ったせい?それともホントにCROWESの機材のセッティングの問題か。んで、2曲目。Cosmic Friend。地味な流れだなー。もっとロックしたいのにー。そして3曲目にThick N'Thin。やったー、やっとロック出来るー。客の盛り上がりもここらあたりからだったね。Chris以外のメンバーはといえば、うーん、やっぱし地味。今回初めてナマで見れたMarc Fordは終始うつむき加減にギター弾いてて、ホントに本人なのか確認することすら出来ないカンジよ。んで、また全員が全員楽しくなさそうー。そこがまた彼ららしさ?まるで、4thのときのライヴのブートビデオ*11で見たのと同じ光景や。んで、MCも全然なかった。もしかして少し不機嫌だったかな?あんだけ客が少ないとねえ。。。
でも、序盤のセットの地味さと音の悪さを除けば、その後の展開は最高そのものだったよ。まずはBallad In Urgency 〜 Wiser Timeのアルバムどおりの流れね。オレも含めCROWESファンはあの流れが大好きなんだ。最高としか言いようがない。Ballad In UrgencyのエンディングからWiser Timeのイントロに繋がるあの瞬間が堪んないよ。んで、Wiser Timeの歌い出し。ChrisとRichの兄弟ハーモニーが過去最高に素晴らしかった。Richはソロ作を出したことが効いてるかもしんない。とても強力なコーラスだった。感動したよ。そいでもって、終盤のMy Morning Song、Twice As Hard、Remedyの3連発。これホントに3連発できたんだぜ。凄すぎ最高すぎ。踊り狂ったぜ。熱狂のRemedyが終えると、バンドがステージを去っていく。去り際Chrisは「See you later」と確かに言った。laterってlaterだよな。アンコールのこと、、、だよな。アンコールを精一杯求めたさ。とっくに手が痛くなってるけど、それでも手を叩き続けたさ。けど、アレ。。。出てこーへん。。。終了かよ。ガックシ。他にも聴きたかった曲はある。っていうか、BY YOUR SIDEから1曲もなかったのが寂しいし。ああ。


で、時計を見ると19時半過ぎ。OASIS始まったばかりだな。フィナーレには余裕で間に合うな。ってわけで、マリンスタジアムまで最後の大移動。ビール飲みながら。

OASIS

で、マリンスタジアムに近づいていくんだけど音が全然漏れてこない。ダンステントからはガンガン音が聴こえるのに。RONI SIZE REPRAZENTの1stがガンガン鳴ってた。まだOASIS始まってないとか?
マリンスタジアム到着。中に入ってみるとホントにまだ始まってなかった。静まり返るスタジアム。しっかし、人の多いこと多いこと。スタンドも完全に満杯なの。スタンドの通路にすし詰めで立見。つらー。フェスのチケットがSOLD OUTってそーゆーことなのね。つらー。で、20時過ぎ、OASIS登場。アリーナは盛り上がってたんだろうねえ。オレの周りは盛り上がる気力も体力も残ってない人達だったんだあねえ。よく考えるとそりゃそーなのかもしらん。OASIS以外にお目当てのバンドがあるからこそ、この時間にココ来て座る場所もなかったんだもんな。オレにとってもこの人達にとってもサマソニは既に99%終わっているのだ。でも、花火は見たいしー、みたいな(わ)。


ってーわけで、別にOASISのライヴはほぼどうでもよくなってた。もう疲れて疲れて足がひたすら痛いのな。セット的なことでいえば、前半新作の曲固めて後半に1st2ndから連発するらしーって聞いた。でも、前半から演ってたよね。Morning Gloryとか。アリーナはさぞかし盛り上がってたんだろう。あ、まあ、オレの周りは。。。もはや死人です。しっかし、まあ、くだらないバンドだよなあ、OASISって。もう、それぐらいしか音楽的な感想がない。足が痛いんだよう。つらー。終盤はChampagne Supernova、Wonderwall、Don't Look Back In Angerで大合唱。してたんだろう、アリーナは。オレの周りは、いや、もう死んでますから。そういえば、オレOASIS初めて観たんだけど、Noelのヴォーカル曲のときってLiam引っ込むのね。DREAM THEATERかよっ、みたいな。いや、もう、そんな突っ込みしか思いつかん。まあ、こんなオレでもWonderwall、Don't Look Back In Angerの歌詞は知ってるのだ。そして、最後はMy Generation。結局オレが一番大喜びした瞬間だった。バンドが去っていくとすぐに夜空にはでっかい花火が。これを待ってた。綺麗だったー。2年ぶりのサマソニ、最高だったー。





総括


  • Beer Bloody Beer

初日3杯の2日目5杯。

  • 見かけたTシャツ大賞

JETHRO TULL、SIEGE、NEOS

  • 来年も逝きたいかー!

そりゃラインナップによるがな!

*1:実際のところ、一緒に行ってても現地ではほとんど別行動だっただろうけど。BUCKCHERRYぐらいしか一緒に観るもんないな。

*2:そういえば、これ買ってから1度も着てなかったー

*3:それはちょっと大袈裟

*4:知らない人ばっかだったー

*5:去年、JOSH TODDを観たときもやっぱりラストだったね、Lit Upが。 → id:sickness:20040806#p1

*6:オレの大好きなバンドの同名異バンド

*7:当然ZEP

*8:これまたウラが強力だからね

*9:3年前はNO DOUBTとカブっちゃてて観られへんかった。

*10:っていうか、当時思いっきりHATEしてた

*11:JANISで借りて先輩にダビングしてもらった。