開演直前に駆け込むカンジじゃなければ大丈夫だよなとか思って、開場時間を過ぎてから到着したんだけど。階段の途中まで列できてたな。オレが並んでるところの数人先にイサさんおった。えっ、イサさんでも並ばなきゃいけないカンジなの?
んで、取り置きの名前伝えて入場できたはいいが、カセットテープは手に入らず。ぐぬう。DLコードはもらったけどね。
結果的には30分押しになったのよね。入場やドリンクの列が途切れてないから敢えて押しますとのことで。まあ、そんだけ人が入ったということだよな。ワンマン大成功でしょう。
バンドの方々も多数観に来ていた模様。IshiyaさんとかMELT-BANANAのお二人とか。もしかしたら、Max Ward氏も来てたのかしら。
個人的には1年半ぶりなんだよな、スラスラ観るの。そのときもワンマンだったんだけど、私の身長じゃまったくステージ見えなかったな。今回はフロア中ほどに陣取って、ちゃんとステージ見えたわ。本当にツインベース編成だったねえ。
あと、ステージ上のヴォーカルとドラムだけがオリジナルメンバーってことで、偶然にも前日観たDEFTONESと同じやな。
まあ、始まっちゃえば、あっという間に終わるよね。そりゃ。15分ちょっとで終了。でも、カッコ良かったなあ。素晴らしい演奏だったなあ。
耳馴染みのリフはあんまなかったから、やっぱ今回の新作の曲がメインだったんだろうね。もちろん、音源よりもカッコ良かったよ。
そして、その後のアンコールのやり方が斬新すぎた。メインステージでは演らず、ロビー階の普段物販やってるところで演りますよ、と。人数は100人も入れないぐらいですよ、と。ただし、メインステージのスクリーンにライブビューイングを映しますよ、と。しかも、それを撮影するのは大石規湖監督ですよ、と。
こんだけの情報量が一気に告げられた。w
まあ、現場には行かずビール飲みながらライブビューイングを楽しむかあ、と腹を括ったんだけど。でも、それも結局3分ぐらいで終わった。
新作のCDはDISC-1が12分ぐらいで、DISC-2がたった3分ぐらいという代物なんだけど、そのカンジを体現したのか?!
スラスラ × レスザンの組み合わせ、オモロすぎる。
んで、しかも、その映像すでに公開されてる。早っ!
www.youtube.com
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<追記>
あ、間違えた、スラスラ観るぼ1年半ぶりじゃないや、1年ぶりだったわ。1年前にKIRIHITO早川さんの還暦祝いGIGで観たんだった。
KIRIHITO観たのは約10年ぶりだったな。だって、Bowieが亡くなったあの日だったんだから。
DEFTONES @ 東京ガーデンシアター
食事済ませてから現地入りしたわ。めっちゃちょうどいい時間に入れた。
自分はDE LAのリーバイスコラボのTeeシャツ着ていったわ。去年買ってまだ1回も着てなかったのよね。ここぞとばかりに着用。なんか、Copilotが「Chinoは1st・2ndよりも『BUHLOONE MINDSTATE』を好む」っていう情報を伝えてきたんだけど、それって正確な情報なのかな??? 事実だとしたら嬉しいな。アタシも1st・2ndよりも『BUHLOONE MINDSTATE』が好き。大好き。
んで、物販を覗くと、やはり売り切れ表示がまったく出ていない。まあ、そうだよな、、、 ネットニュースになっちゃうほどの大不評だもんな。。。 自分が欲しいのはCAPだけなんだけど、終演後でも残ってたら買おう。
もちろん、私のチケットはアリーナスタンディング。今回SOLD OUTになってるけども、マイブラ初日がそうだったように「後ろのほうだったら全然広々としたスペースがあるんだろうなあ」というのが私の見立て。うん、実際、私の見立てどおりだったね。後ろのほうは(マイブラ初日のときほどではないものの)めっちゃ広々としたスペースがあったからね。しかも、そこはPA卓のそば。きっと最高のライヴ体験ができるぜ!
ほぼ定刻どおりに場内暗転。しばらくしてメンバー登場。しかも、1曲目は噂どおり「Be Quiet And Drive (Far Away)」か!いきなり聴けちゃうんか!が、しかし、出音がモヤがかってて小さい。おい、最高音響でおなじみのガーデンシアターじゃなかったのかよ。でも、5秒後に爆音ドン。客席側のPAミュートかかっちゃってたのかな。苦笑
最高の音で「Be Quiet And Drive (Far Away)」を堪能できたよ。もうこの時点で勝利を確信。
ステージに関して言うと、Abeのドラムセットが右端にあって(つまり、フロントのChinoとカブらない)、なおかつ一段高い位置にセッティングされてたので、後ろのほうで観てたオレでもすごくよく見えてありがたかった*1。なんか右端に(Stefの代役とは別に)サポートギタリストさりげなくいたっぽいけども、その人含めればステージ上には6人のメンバー。でも、本当のオリジナルメンバーというとChinoとAbeだけなんだもんな。必然的にその2人を目で追うことが多かった。それにDE LAのTeeシャツ着ていっちゃうぐらいだから、やっぱり私はあのビートに心酔しているのだろう*2。
そして、私の陣取ったあの広々スペースが最高の空間だった。マジで何の制限もなく好きなだけ爆踊りできるし、スクリーン演出もちゃんと見えるし。途中(あっちのErykah様でなく)こっちのエリカ様が出てきたな。
というわけで、ガーデンシアターはアリーナスタンディングの後方が正解!
セットリストに関しては、まあ、ラスト2曲が自分にとってのハイライトにはなっちゃうよ。そりゃ、私と同じような歳のオジサンなら誰だってそうだろう。最後Chinoは「This one is for you」みたいなこと言うてたかな? youってのが、つまりアタシたちオジサンのことなんだろう。ありがとう、Chino!
その2曲以外での個人的ハイライトを選ぶなら、新作からの「Milk Of The Madonna」と「Infinite Source」かなあ。オールタイムベストの選曲で激強の楽曲が並ぶなかでも、あんなに光り輝いてるんだから凄いよね。やっぱり、本当に最高傑作なのかもしれないな、『PRIVATE MUSIC』は。
っつーわけで、本当に最高のライヴだった。まあ、Stef本人が来ていればギターはもっと凄い轟音だったという説もあるのかもしれないけど、でも、十分素晴らしい音を堪能できたんだし全然マイナスに感じてないよ、個人的には*3。
まだ上半期も終わっていないし、気が早いけど、年間ベストって思えるぐらいの多幸感だったな。もちろん、あんな素晴らしい来日公演をまた観たいって思うけれど、もしこれがラストだったとしても、今回の思い出で残りの人生を生きていけるっていうレベルの音楽体験だったわ。
んで、終演後、物販に駆け込んでみたらフツーにあっさりCAP買えちゃったわ。CAPは例の「デフトーンズ」カタカナ表記じゃないのよ? それなのに、これも「コレジャナイ」判定くらっちゃった?苦笑
早速、今夜のスラスラのワンマンはこれ被って行こーっと。
LOSTAGEとNOT WONKのツーマン(あるいはLOSTAGEとNOT WONKとSYAYOSのスリーマン)
ERAの24周年らしい。正直好きなハコではないんだけれども。
SYAYOS
オープニングアクトのSYAYOSは初めまして。噂どおりの素晴らしいバンドであった。楽曲◎で、演奏も◎で、そのうえにヴォーカルの力量も◎で、確かに凄かった。わけわかんないスピードでデカくなっていくんだろうなあ。ベースの彼も言ってたとおり、今の時点で(オープニングアクトではなく)堂々のスリーマンってカンジだったよ。
NOT WONK
加藤さん、今回もKREUZENのTeeシャツだったな。加藤さん、あのTeeシャツめっちゃお気に入りだよね。あと、よく見えなかったんだけど、もしかして本村氏はNxDxのTeeシャツだったのか? だとした超熱いな。個人的にはどうしても『BOUT FOREVERNESS』が刺さらなかったんだけど、1年経ってもやっぱり刺さらず。だもんで、あの日本語詞の新曲が自分にとってはハイライトだった。
LOSTAGE
というわけで、10年ぐらいぶりに観たLOSTAGE。ドキュメンタリー映画が最高だったので是非とも久々に観たくなってチケット取ったんだが。言うまでもなく素晴らしい演奏だった。こんな凄いものをアタシは10年も見逃し続けてたのかと思うと、、、「何しとんねん!」っていう気持ちになるわな。苦笑
次は10年も空けずに観に行きたいね。とりあえず、さきごろ発表になったコレが気になってるけれども。
https://sanity5th.studio.site/
LOSTAGE観られて、スラスラ観られて、RAZORS EDGE観られて、凄すぎないか。どうなんだろ、タイムテーブル出てからなんて考えてたら売り切れちゃう系かしら???
それはそうと、噂によればGRAPEVINEの面々もLOSTAGEの演奏を大絶賛してたらしいじゃん。そうだよなあ、そうなるよなあ。
BLACK CROWES 東京2 days
BLACK CROWES、2日間観てきた。両日とも平日だけど、客入りは2日目のほうが多かった印象。初日はわりと広々としたスペースで観ることができて、それはありがたかった。
この来日公演が発表されたときはまだ『A POUND OF FEATHERS』が出ることは明かされていなくて、自分としては前作にあたる『HAPPINESS BASTARDS』と30周年リイシューを経た『AMORICA』の曲ばかり演奏してほしいという言わば希望的観測を立てた。なんなら1部が『HAPPINESS BASTARDS』完全再現で2部が『AMORICA』完全再現っていう振り切った内容でもよくてよ?ってなカンジで。
その後になって『A POUND OF FEATHERS』がリリースされたので、じゃあ、『A POUND OF FEATHERS』『HAPPINESS BASTARDS』『AMORICA』の固め打ちでお願いしますね、というスタンスで臨んだのだけど。そのためであれば1stと2ndの曲が少なめでも全然文句はありません、ってなカンジで。
それがまあ、ふたを開けてみたら新作の曲が本当に少なくて、初日が終わった段階では(今回のリードトラックだった)「Profane Prophecy」すら演らず「えっ?」ってカンジだったんだけど。とはいえ、私は2日間行ったわけだから、2日合わせれば、まあ、納得感は増したかな。
じゃあ、何がセットの中核だったかといえば、やっぱり1stと2ndだったわけだ。それに対して不満を垂れる人はおそらくほぼいなくて、興行としては大正解だったんだと思うんだけど。個人的には、まあ、あんな傑作をリリースしておきながら新曲群を控えめにするのはもったいないという想いだな。『HAPPINESS BASTARDS』からは「Dirty Cold Sun」と「Flesh Wound」聴きたかったなあ。
一方、レア曲で個人的に嬉しかったのは「Nonfiction」と「Oh Josephine」の2曲。後者なんてオレ得でしかないよ。大好きな曲。
アンコールでのカヴァーはBEATLESと思わせてSTONESだった初日と、STONESと思わせてFACESだった2日目。FACESの曲は自分の知らない曲だったけどカッコ良かったな。
前回の来日は1stの完全再現という企画だったからこそ成立したものの「この先スペシャル企画なしでの来日は実現するだろうか」と不安に感じていたというのが正直なところではある。でも、今回結構な客入りで興行として成立したんだから、今後の来日も期待できそうよね。去り際のChrisも「See you sometime」って言ってたし。そういうふうに安心できたことは今回の大きな大きな収穫だったな。次は『A POUND OF FEATHERS』『HAPPINESS BASTARDS』の曲もたくさん聴きたい。
まあ、一番濃密なライヴをしていたころは3時間コースの公演を演ったり、2 daysでほとんどの曲を入れ替えたりってことをやってたからな、彼らは。今では2時間を超えない演奏時間で、入れ替わり曲も限定的。加齢・円熟の話だけでなく「あのころほど固定メンバーではない」っていうのも影響してるかもしれないけどね。
2005年を最後にぱったり来日公演は途切れて、観たいなら海外に行くしかないという時期。2008年と2010年にはるばるアメリカまで観に行っておいて本当に良かったな。それはやっぱり人生の財産になってると思う。
アラフィフになった今、あのころみたいに海外までライヴ観に行くようなヤル気と情熱があるかというと、多分なさそうなんだよね。だから行けるときに行っておいて本当に良かった。
※書きかけで結局挫折してしまったライヴレポート → THE BLACK CROWES @ Hammerstein Ballroom
そう考えるとGRAPEVINEのセットリストの組み立て方は昔も今もずっと偉大だよな。新作出したらすべての曲を披露したうえ過去曲も(最新アレンジを施したうえ)再訪するもんな。
そういや10年以上前SCOOBIE DOと対バンしたとき、アンコールで両バンド一緒に「Hard To Handle」カヴァーしたよな。あれはやっぱりOtis版というよりCROWES版だったよな。めっちゃ嬉しかったな、あれ。周りはポカーンとしてる人も多かったけど。苦笑
J. Robbinsジャパンツアー最終日
最終日だけ行ってきた。FEVER近いので、トップバッターのtoddleから観られたな。
DIRT COPY
というわけで、2番手にDIRT COPY。Seikiさんがステージに立つ姿を見るの自体が17年ぶり。しばらく音楽からは離れていたらしいな。でも、あんまお変わりなく。音楽性について、無理矢理NAHTの3枚のアルバムのどれに近いかを言うなら『IN THE BETA CITY』ってことになるけど、でも、それは1stと2ndに近いわけはないからっていう意味でしかなくて。もっとピンポイントの言い方なら「Erase The Period」が一番近いように個人的には感じたけれど。「Erase The Period」もNAHTがしばらく活動休止してた時期から(トリオになって)復活の一枚っていう位置づけの音源だったし、今回も復活っていう意味で通ずるものがあるかなと。でも、Xを探ったカンジでは『SLAKE』期が近いんじゃないかという向きもあるみたい。
今後は、音源つくったり、ライヴしたりする意向があるそうなので俄然注目ね。
STORM OF VOID
初見なんだけど、こないだ1stアルバムを手に入れて予習してきたから腑に落ちた。Dairokuさんがよく見える位置で観られたのも嬉しかったな。この日は魚頭さんの調整したアンプ群で全バンド素晴らしいサウンドだったけれど、ドラムの音も格別だったと感じるよ。
そして、もちろん、1stアルバムに入っているJ.競演曲を本人と一緒に。楽器を携えずマイクだけでフロントに立つ師の姿自体が新鮮だったけど、素晴らしいパフォーマンスだったな。
J. ROBBINS
というわけで、25年ぶりのJ. Robbins師。いや、これは完全に自分が悪い話なんだけど、てっきり、今回のツアーってBURNING AIRLINESの再現企画に近い内容なのかと思っちゃってた。というのも、本国では実際にそういう内容の企画をやったらしく。
でも、実際には、今回は「JAWBOXからソロキャリアまで幅広く」っていう趣旨だった。だもんで、勘違いしちゃってた自分は「BURNING AIRLINESの曲、意外に少なかった」っていう印象になっちゃった。本当は「BURNING AIRLINESの曲、こんなに演ってくれるの?!」っていう反応にならないとおかしいのにね。完全に自分が悪いんだけどね。
これはこのブログにも何回か書いたと思うけど、自分が初めてkiwirollの音楽に出会ったのがBURNING AIRLINESも出演したNAHT企画だったわけで。それはタイミング的にはBURNING AIRLINESが2ndをリリースしたときなんだよね。だから、まあ、2ndの曲をあと1~2曲聴きたかったってのが本音ではあるんだけどね。
BURNING AIRLINES以外の曲は2曲ぐらいしかわかんなかったなあ。
でも、素晴らしい演奏だったので、もちろん堪能した。やっぱり、ここでもドラムの音が(スネアが)良かったなあと感じる。
さすがに次の機会があるかはわからないけど、もしあったら是非観たいよね。