割と最近オープンしたばかりのSGCホール有明。なかなか好感触かも。スタンディング仕様のときのアリーナは少しずつ高さの違う4段階のブロックがあって、自分みたいな身長低い人間でも割と見やすかった。広さ的には東京ガーデンシアターよりはやや小さいのかなと思ったけど、今回は一番後ろのブロックが閉鎖されてたから、そのせいでそう感じるだけかも?
そして、噂どおり音はすごく良かったな。不満点なし。
フロアの外では酒とタバコに物販以上の長い行列。昭和の人間しかいない世界なの?苦笑
(って言ってるアタシも昭和)
SNARKY PUPPY
てっきりコヨーテから犬へ、という順番かと思ってたけどSNARKY PUPPYが先攻だった。ぶっちゃけSNARKYのほうが格上じゃない?SNARKYは11年前のBLUE NOTE JAZZ FESTIVALで一度だけ観てるんだけど、あのときは角度のない位置から観たのでステージはまったく見えてなかったのよね。だから、ちゃんと観るのは今回が初。ちなみに、HIATUS KAIYOTEもあのときに初めて観たんだよな。
予習の意味合いで音源聴いたり、それらのレコーディング時のライヴ映像を繰り返し観たりしてたんだけどね。それと比べると今回の編成は少人数だったね。ドラムはツインドラムじゃなかったな、パーカッションはあったけど。ただ、皆が皆絶賛してるドラマーのLarnell Lewisは確かに凄かった。「Shofukan」のときだけ急にもう一人ドラマー出てきて乱打戦。あれがJamison Rossという人なのかな??? いるんだったら、最初から最後までツインドラムのほうが良かったけど。
あと、日本公演なのに日本人メンバーの小川慶太は不在だった模様。別に日本だったら必ず出るってことではないのか。まあ、柔軟性こそSNARKYの強みなのか。
自分は2段目のブロックで観てたけど、広々としたスペースが確保できて思う存分踊れる時間だった。最新アルバムも聴いていないし、『WE LIKE IT HERE』の曲以外は全然わからなかったけど、あんなに気持ちよく踊れたら何の問題もない。90分ほどのセットで長さ的にも大満足。最高のライヴだったよ。
HIATUS KAIYOTE
X見てるとHIATUS KAIYOTEのときは音デカすぎたという意見が散見されるけれども。ただ、やっぱり「どの位置で観たか」が大きく影響する話ではあるので。自分は3段目のブロックで、しかもPA卓の近くだったから、全然問題ないと感じたけれどね。11年前に初めて観たときにせよ、その後のたびたびの来日にせよ、コーラス隊を伴わず4人だけで演奏してたイメージが強いけれど、近年の来日では必ずコーラス隊いる編成よね。YouTubeでは今でも初期のころのライヴ動画も多数観られるけど、そのときから顔ぶれ変わらないよね、あの3人。もうファミリーっていうか、メンバーっていうカンジなのかも。7人揃ってHIATUS KAIYOTEです、みたいな。
今回は新作のリリースを伴わない公演だから新作偏重のセットリストじゃなかったわけだけどね。その結果、印象的にはやっぱり『CHOOSE YOUR WEAPON』が彼らの代表作なのかな、って。おかげで「Shaolin Monk Motherfunk」と「By Fire」を久々に聴けたんだから、そりゃ嬉しかったけども。
ただ、個人的にはあのころのほうが楽しめてたのも事実。うーん、どういう理由かはわからない。Naiがギター弾く比重の移り変わりとかなのかなあ???
さて、次は同会場でErykah様とPHARCYDEを堪能できるわけか。前者は去年のZepp Yokohama公演はギュウギュウで決して踊りやすいカンジではなかったので、今度は最高の環境で観られるかもな。
<追記>
いや、違った、2018年の東京JAZZでもSNARKY観てたわ。忘れてた。。。