独り言のような独り言じゃないような

全然ダメだ。書くこといっぱいあるのに。書きたいのに。すっげー感動したのに。奮い立たせるものがないからか。それは言い訳か。
ひとつ確かなことは歯止めが効かないぐらいに廃人になってきたということ。もう正常な人間と同じものの考え方は出来なさそう。


続き。楽しかったこと感動したこと伝えたいことを書こうと思って筆を取っても(あ、いや、実際には、指をキーボードに置くだけだが)、どうしてもこの胸に広がる虚しさに妨げられる。虚しさには容積はあるんじゃないかな。この小さな胸の内の97%は虚しさというものが占めていると思う。それは少しだけ呼吸を苦しくさせる。昔だったら確実に摂食障害になってたな。