<Films>
1.Renaissance: A Film by Beyoncé2.ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅
3.Dance Craze
4.デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム
5.リバイバル69 ~伝説のロックフェス~
次点:ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
今年は観た本数が少なめかもしれないなあ。というのも、観ようと思ってたのに観なかった作品が結構多くてね。たとえば、上映期間が短かすぎたり、小さいスクリーンでの上映しかなかったり、といった理由でね。
でも、まあ、Beyoncéのは圧倒的だったな。感服。しかし、まあ、Beyoncéのにせよ、METALLICAのにせよ、あんな圧巻のステージ見せつけられたら「こりゃ日本公演はますます厳しいか」って萎縮しちゃう。あんなステージさ、スモールサイズの国には無理よ。。。
Bowieのは2回観に行ったね。まずはサウンド目当てでIMAX上映を観に行き、内容はとてもとても受容しきれなかったので、もう一度フツーの上映回に観に行った。2回観た後に読んだこの映画評が一番膝を打つものだったかも。これ書いてるの[Alexandros]のドラムだった人らしい。
<お笑い>
1.金の国第2回単独ライブ「青タン」 @ 伝承ホール 5/302.バイきんぐ単独ライブ「爆音」 @ 日経ホール 9/3
3.ラバーガールLIVE「インフルエンサー」 @ 本多劇場 8/26
バイきんぐの単独観に行ったのは実は初だった。面白かったなあ。さすが。小峠といえばパンク。でも、自分は彼とはパンクの趣味は合わないと思ってた。やっぱり、オレの場合は80年代以降のハードコアパンクのほうが好きだから。でも、幕間の転換時のBGMで日本脳炎の「Midnight Savage」使われてて、珍しく趣味合うじゃんと思った。
そういえば、Kelelaの来日公演が元々は8月に予定されていたのが、アーティスト側の都合で9月に振替になっちゃったのよね。振替後の日程がバイきんぐの単独と同じ日で「詰んだ」と思ったんだけど、時間帯がズレてたうえに、奇跡的に両会場の距離が徒歩10分ぐらいだったの。だもんで、無事にスキンヘッドからスキンヘッドへと華麗なハシゴを決めたのだった。まあ、種類の違う(違いすぎる)スキンヘッドだけど。