LOUD PARK 06 @ 幕張メッセ

当然のごとく西船ルートで会場へ。オレ着いたの何時ごろだったかな。昼過ぎぐらいだったかな。1日券の入場者口から入場する。1日券の入場者にはリストバンドの配布はなし。ケチりやがって。そして、タイムテーブルを配るお姉さんの衣装はまたもホットパンツ。相変わらずクリマンはこういうとこに金かけてんなあ。まあ、目の保養にはなるけどね、正直こういうの省いてチケ代が安くなるならそっちのほうがいいな。会場の使い方は4月のPUNK SPRINGに似てるね。っていうか、同じだね。あれにステージがひとつ追加になっただけだね。で、職場の先輩方にTeeシャツを頼まれてたので何はともあれ物販コーナーに直行。予想はしてたけど混んでるねー。意を決して最後尾に並ぶ。ヒマだなー。MP3プレーヤー持ってきてたからANTHRAX聴きながら最後の予習。カッコイイなあ、ANTHRAX。そうこうしてるとステージのほうでバンドの演奏が始まっちゃって予習出来なくなっちゃったよ。くそう。んで、結局1時間ぐらい並んだのかなあ。売り場に入ると、結局頼まれてたデザインのうち片方は買えたけど片方は売り切れだった。USUGROWのコラボもの。残念でした。んで、せっかく並んだので自分のも買おうと思ってCATHEDRALのTeeシャツを購入。Hopkinsのデザインのヤツね。
友達と先輩に合流しようと思って連絡を取ろうと思ったもののDRAGONFORCEを観てる最中だと言うので、終わるまでブラブラしてようかなと。そしたらTOYSのブースでCATHEDRALのサイン会があるというではないか。自分はCD買ってないのでサイン会そのものには参加出来なかったものの見学は出来るのでCATHEDRALの登場を待った。時間どおりに登場したCATHEDRALは、いやー、相変わらずカッコイイ。Leoは超身長高いね。2メートル近いんじゃないかな。Lee Dorian様も超ステキ。なんか、CHEAP TRICKみたいよね、ヴォーカルとベースがオットコマエでギターとドラムは味がある、という*1
その後ようやく先輩や友達と合流。フロアの一番後ろに陣取ってた。荷物も置けるしクローク要らずだったね。前方に2ステージが並んでいて中央にはスクリーンもあるので興味ないアクトは、その場で見物してればよいのであった。

BACKYARD BABIES

2回目かね観るの。SONICMANIAで観たよな。相変わらず曲がつまんない。しっかし、驚いたのは、このバンドは87年結成で来年20周年なんだそうだ。そんなベテランさんだったのかい。てっきりHELLACOPTERSと同期かと。いや、HELLACOPTERSが何年結成か知らないが(わ)。

CATHEDRAL

さあ、最初のお目当てCATHEDRAL。5年ぶり2度目。先輩達と前方へ出陣。5年前観に行ったとき先輩と一緒に行ったのに憶えてないらしい。行ってないと言い張ってた。ありゃりゃ。ちょっとだけミニ吾郎回し飲みして備える。そしたら、またもトイレ行きたくなったけど、さすがに1曲目見逃すわけにもいかないので我慢。ほぼ定刻どおりにバンドが登場。みんなグワーっと前に駆ける。もちろんオレ達も。1曲目は3rdからUtopian Blasterだ。カッコイイ。壮絶にカッコイイぞ、CATHEDRAL。さらに前に行こうとしてピットに出くわす。中に入った瞬間、思いっきり押し出されて思わずコケるオレ。早速左ヒザ負傷。後々までコレが効いてきます。2曲目に1stからSoul Sacrifice。ヘヴィだったねえ。このころには最前の付近まで辿り着いてた。ギュウギュウに圧迫されながらCATHEDRALのヘヴィな音像に酔いしれてたよ、オレは。んで、そのうち圧迫に耐えられなくなった&トイレ行きたくなったので一旦離脱。トイレ済ませて戻ってきてからは後方に広々としたスペースを確保して観戦。中盤からはオレの知らない曲ばかりだったので最新作とその前のアルバムからの選曲だったのか? でも、どの曲も超カッコ良かった。そして終盤はRideで大盛り上がり。オレはガンガンにヘーッドバンギングよ。続くラストはHopkins。大喜びでLee Dorian様バリに踊りまくたった。超楽しかった。前回観たときもこの曲がアンコールの最後だったんだけど、前回と同様にエンディングではLee様がマイクのコードを首にぐるぐる巻きつけて首吊りのパフォーマンス。カッコイイー。惚れる。最高でした。客の満足度も最高だったみたいだよ。あの盛大な拍手がそれを物語ってたね。政則メタル最高!

DIR EN GREY

こんなブッキングをしたヤツは死刑だ。本人達も演りにくいだろうに。と、パフォーマンスを観るまでは彼らに同情を抱いていたが、実際にパフォーマンスを観たら同情なんてする必要ないと思った。あるんですね、世の中には0点の音楽が。

ARCH ENEMY

かれこれ2,3回観てるわよね。相変わらずサッパリ良さがわからん。


まあ、ANTHRAXが出てくるまではヒマでしたね、正直。外の空気吸いながら先輩達とダベってる時間のほうが長かったかも。UNITEDとANGRAは一瞬しか観てない。まあ、興味ないわ。

ANTHRAX

まあ、2日間通しての目玉だと断言出来るANTHRAX。やっぱ、BelladonnaあってのANTHRAXでしょう。前のほうへ陣取って「1曲目何かなあ」などと話す。個人的にはA.I.R.がいいなあとか思ってた。そして場内が暗転し、そのときはやってきた。1曲目のリフが流れる。Indiansだ。ありきたりのようでいて、実はちょっと意外な始まり方のようにも思えるが、どうか。いかにもオープニングってカンジの曲じゃないと思うんだけどね。でも、渋い始まり方じゃないか。客は大喜びでガンガン前のほうへ押し寄せる。サビはもちろん大合唱なカンジだ。正直少し記憶は薄れつつあるのだがサビで拳を振り上げてたのはよく憶えてる。その後Caught In A Moshで最初のハイライトが訪れる。もちろん客はグワーっと前に押し寄せる。自分も押されて押されてかなり前のほうまで辿り着くことが出来た。ナマのBelladonnaもスクリーンのBelladonnaもかなりよく見える。改めて感慨深く彼の姿に目をやる。当然ながらかなり老けたけど、やっぱりBelladonnaだ。感激。Caught In A MoshのサビはJohn Bushのときのライヴでも熱く盛り上がったけど、今回もやっぱ力の限り叫びまくった。最高。続いてAntisocial。これもJohn Bush編成でも欠かさない曲だったから感慨深さはないかな。そのぶんステージのほうに気を配って観察。やっぱFrankはカッコイイね。オットコマエだね。その後はA Skeleton in the Closet、N.F.L.を連発。カッコイイ。飛ぼうかどうか迷ってたけど飛ばないことにした。ちゃんと近くで感じたいと思ったから。続く曲についてBelladonnaが軽くMC。そしてアナウンスされた曲名は、、、Medusa。がびーん。よりによって2ndから一番つまんない曲を。思わずオレ苦笑い。でも、オールドファンはかなり盛り上がってたみたいよ。メンバー紹介を済ませると、ラストはBring The Noise。そう来るかー。いや、Bring The Noise自体には何の文句もないけど、でも、やっぱBelladonnaならではのA.I.R.で締めてほしかったなあ。うーん。
セットリストに対しては納得いかない気もするけど、でも、あのラインナップで日本に来てくれたってことだけで、それを体験出来たってことだけで、それだけでやっぱりメインディッシュだったね。


ANTHRAX終った後はとりあえずNAPALM DEATHのステージへ移動。Siege Of Powerだけでも聴ければ御の字ぐらいの気持ちで。辿り着くとステージにバンドの姿はなく、アンコールを求める拍手が鳴り響いていた。「おおー、これからアンコール?間に合ったか」って、ちょっと安心した気持ちになっちゃったんだけど、結局バンドは現れずローディーが撤収を始めた。あちゃー。というわけで1曲も観られなかった。無念。324の信二さん、スラスラのイサさんが来てましたな。当然ANTHRAXなんか目もくれずN.D.を観てたんでしょうね。


んで、2日目。BLOODSIMPLEってex-V.O.D.だっつーことを前日に先輩から聞いたんで、BLOODSIMPLEには間に合うように行こうと思ってたんだけど。間に合いませんでしたね。あんな遠いとこ午前中に辿り着けるかっつーの。先輩は観たらしいんだけど、V.O.D.の3rdの曲も演ってたらしい。まあ、オレ3rd持ってないからオレが観てもわかんなかっただろうけど。

LOYAL TO THE GRAVE

というわけで2日目の1発目はLOYAL TO THE GRAVEを観ることになった。多分NEW SCHOOLのライヴ観るのなんて5年ぶりぐらいじゃないかしら。自分はやっぱアノことがあって距離置きました*2からね。バンドの演奏が始まると同時にモッシュピットのほうもコトがおっぱじまる(わ)。ステージをっつーよりピットのほうを観たいってカンジ(わ)。いやー、相変わらず素晴らしいですね。世界一アタマ悪いフロアだよね。サイコー。そのうち見物してたオレの周りも人口密度が高くなってきたので、ちょっと下がってひとりで暴れてきた(わ)。LOYALは初めて観たけど、悪くなかったよ。オリジネイターの出す音にはやはりそれなりの説得力があるんですな。
ところで、職場の先輩に伺ったのだけど、LOYALのVo氏は証券マンらしい。すげ。

LAMB OF GOD

ちらっと観た。んー、特に惹かれず。


友達・先輩と合流。前日と同じ場所に陣取る。

UNEARTH

まあ、悪くないかな。
やべ、このライヴレポート超ヤル気ねー(わ)。

MASTODON

こないだ先輩にDOOMRIDERSのことを聞いたときにMASTODONを引き合いに出してはったから、やっぱりそういう音なのかなあと想像してたんだが。登場したバンドはファッションからして他のラインナップとは異質。そして放たれた音の音圧が他のラインナップより低めだったので、どうしても迫力不足に思えてしまう。やっぱ、こういう音圧の高い環境にいると耳がそっちの音圧レベルに馴れてしまうので音圧の低いバンドは埋もれてしまうんだね。セットリストの中盤に差し掛かるあたりにようやく耳が馴れてきてリフそのものを冷静に評価出来るようになった。やっぱ確かにリフにはSABBATHが感じられるね。悪くないと思ったよ。ただ、先輩も言ってたけど、こういうデカい規模のフェスに向いてるバンドじゃないかなと。DOJOで来日したことがあるらしいんだけど、そのときはもっとカッコ良かったってさ。

HATEBREED

さあ、HATEBREEDですよ。オレは初見だし音源も1stしか持ってない*3けど、こんなもん曲知らなくてもカンケーないっすよ。どうせ曲に違いなんかないんだから。ってわけで、先輩方と前のほうへ出陣。バンドが登場し演奏が始まった瞬間、そこかしでサークルピットが出現。すげーよ、前向いても横向いても渦巻きがあるんだぜ(わ)。そして、次第にフロアの混沌ぶりは激しくなっていく。暴れる気があるとないとに関わらず体力をどんどん消耗していく。Jamey先生は曲間で頻繁にMCを取り客を煽る煽る(わ)。Jamey先生は言いました「お前ら全員で巨大なサークルピットを作るんだ。日本で今までに見たこともないぐらいでっかいサークルをな」*4。そして、混沌を極めていたフロアに冗談抜きで史上最大のサークルピットが出現した。直径デケーーー!(わ) こんなんライヴハウスじゃ絶対無理。いや、マジで歴史に残ると思うよ、これは。目撃した人は一生覚えていてください。せっかくなのでオレも1周ぐらいはしようと思って早速ピットに参戦。が! えーと、1周も出来ずに3分の2周で吹っ飛ばされました。。 弱いなー、オレ。改めて自分にビックリ。そして、このとき右手の親指負傷。吹っ飛ばされて自動的に最前列のほうまで辿り着いちゃったんだけど。なので、しばらくそこでバンドのパフォーマンスを観てた。重い。マジで重い。ヤツらの演奏。すげ。んで、しばらくして圧迫感に耐えられなくなってきたので脱出するためにダーイヴ。楽しかったです。
ダイヴ&脱出した後は陣地に戻って観てたけど。まだ半分ぐらいしか終ってなかったのね、セットリスト。ずっとピットにいた人は大丈夫ですか?(わ)体力もちますか?
「METALでありHARDCOREである」なんてのは大抵の場合double standardでしかない*5とオレは思ってるけど、でもHATBREEDなら「現代US最強のMETAL BANDでありHARDCORE BAND」という呼称に違和感を感じることはない。曲作りのツボを体得し切ったJamey先生とコアの部分のみを徹底的に叩きつけるバンドの演奏はやはりHARDCOREだし、Jamey先生の求めに応じて会場中が宙に掲げたメロイックサイン*6の大群はまさしくMETALであった。


IN FLAMESもKILLSWITHもチルボドもまったく興味がないので、ほとんど観てない。ずーっと上の階でダベってた(飲んでた)。チラっと観たIN FLAMESはヴォーカルがナロータイ着用だった。SLIPKNOTが流行れば白のツナギを着て、スクリーモとかいうの*7が流行ればナロータイを巻くのか? 意地悪なオレにはUS市場を意識しまくった行動にしか見えない。まあ、どうでもいいか。

DIO

サイン会コーナーにCraig Goldyがいたから今回もCraig Goldyがギターなのね、とわかっていた。セットリストについても期待は出来ないかなって諦めてた。暴れるわけじゃないし別に前行く必要もないよな。ってわけで、一番後ろで観てたが。1曲目はChildren Of Sea。うーん。前回聴けなかったという意味ではトクしたのかもしれないが、素直にNeon Knights演ってくれたほうが。。 ただ、MCも掛け声も一切なしでいきなり演奏に入る始まり方は実にクールであった。現代においてもヘヴィメタルはモッシュピットの狂乱のなかだけに生き続けているのではなく、演奏そのものを楽しむアートフォームとして成立しているものなのだ*8。2曲目にいきなりHoly Diver。前のほうは盛り上がっただろうな。さらにStand Up And Shout。すげ。畳み掛けるように連発。あと、その後ドラムソロのコーナーがあったんだけど。ただでさえ大トリじゃないアクトの持ち時間なんて短いのにドラムソロなんてやんないでよ(苦笑)。途中オレはトイレ行ったけど、戻ってきたら始まったのは、、「Danger, danger the Queen's about to kill♪」って、おおーKill The Kingだ!これは嬉しかった。これでもう今日の目標は達成。素晴らしいパフォーマンスだったよ。超名曲だね、これは。その後はRainbow In The DarkいってHeaven And Hellいって終了。Die Young聴けなかったけど文句は言いません。Kill The Kingだけで超嬉しかった。

SLAYER

さあホントの本番。SLAYER。前回既にDaveが復帰したラインナップだったので今回ANTHRAXほどには希少価値はないけど。でも、4年ぶり。SLAYERに飢えた人々がどんどん前に押し寄せる。ほぼ定刻に場内暗転。さらに前に押し寄せる人達の波。もちろんオレ達も便乗して突撃するつもりだったけど。でも、聞こえてきたのはSouth Of Heavenのイントロ。ありゃーん。苦笑いでみんなと顔を見合わせ、次の曲まで待つことにする。2曲目に何がきたら突撃するのか。それは決めてなかったけど、実際にはもう我慢出来なくなって突撃しちゃいましたけどね。ぐうぉー、一体いくつモッシピットがあるんだ。前見ても左見ても右見ても人の壁。その壁を突進して抜ければ、そこはやはりモッシュピット。休憩する空間なんてないよね(わ)。おまけに3曲目にWar Ensemble炸裂。客がハンパなく暴れる。ぐうぉー、気付けば右手も負傷してた。「It's how many people I can kill」ってサビんとこの歌詞が、この殺気立ったモッシュピットの光景にマッチしすぎ(わ)。
Die By The Swordは暴れずに聴けそうな雰囲気だったのでじっくり曲そのものを楽しむ。しっかりサビでシンガロング。その後に新作からCultがきた。まあ、速い曲だし最近の曲なのでモッシュ誘発率が高めだったのだろう。オレもピットに参加。がんばってグルグルとスラムダンス。&ヘーッドバンギン(ヘドバンのほうが本職です/わ)。モッシュから離脱して、曲を聴くモードに入ろうと思ったら予想以上に右手が痛いことに気付いた。ここから先は両手をかばいながらの観戦。Mandatory Suicideとかどうでもいい曲のときも客は暴れるんで、ちょっと困りながら。Chemical Warfareが始まり、さらにぐわーっと前に押し出される。とうとう最前に近いとこまで来ちゃいましたね。個人的にはChemical Warfareもしっかり楽曲を楽しみたい&ヘドバンしたい曲なので、マイペースに楽しむ。しかし、両手をかばいながらがすげー大変だった。ダイバーのジャンピングポイントまで来てしまったため両手をかばいつつ空からの脅威にも備えなければならないのであった。超ハード(わ)。
再びどうでもいいDead Skin Maskをはさみ、ショウはいよいよハイライトへ。割と長めのMCを取るTomは自分や他のメンバーの息が整う時間を稼ぐためにそうしてるのだろうか。しっかし、あごひげがすっかり白くなったTomの姿は拝み倒したい程に神々しく、その長めのMCもひたすらにカッコイイのであった。ステキ。アナウンスされたのはRaining Blood。し、死ぬ。。 客の押し寄せ方がハンパない。圧死しそうな苦しさのなかでRaining Bloodという至高の名曲に酔いしれた。SLAYERは神です。そして何故か順番が逆でPostmortemを演奏。もうショウの終わりが近いことを察知してるのか客の暴れっぷりがとどまることを知らない。そして、ホントにラストの曲がやってきた。Angel Of Death。押されるわ蹴られるわ人々が頭上を通り越えていくわ、ってカンジの状況のなか自分としてはひたすら首を振るしかないのであった(でも、ほとんど振れてなかっただろうけど/わ)。最後のサビに入るとき、Daveがサービスでバスドラの連打をかなり長めに続けて客を焦らす焦らす。狂おしいぜ。で、さんざん引っ張った割りにはホントにフィルインするとき失敗してましたね(わ)。まあ、いいか。力の限り首を振り叫ぶ。ラストだから。
アンコールはやってくれるかなー、と5%ぐらいは期待したんだけど、やっぱりなし。まあ、しょうがない。ボロボロのカラダをひきずって退散したのでありました。


補足その1
メタルヘッドバンガーズジャーニーのSam Dunn監督が撮影クルーを引き連れて来場してた。2日目は私はSPIRAL CHORDのロンTeeを着ていったので、次回作にもしピンクと黒のボーダーを着てるヤツが映ったら、それが私ですよ(わ)。
補足その2
SLAYERは翌日はHell Awaitsを演ったらしい。うらやましい限り。

*1:すいません、かなり強引なたとえで

*2:っつっても、もとからそんなに聴いてたわけじゃないんだけど

*3:それすらもう手放したかも?

*4:英語わからんけど多分こんなことを言ってたんでしょう(わ)

*5:っていうか、だいだいはMETALだよ。お前らがHARDCOREなわけねー。

*6:彼らはhornって呼んでたけど

*7:オレは知らねーけど

*8:マイノリティーですけどね