前回がサマソニだったことを考えるとフルセットで観るのは5年半ぶりなんだなあ。1曲目見逃したくないから結局15分ほど早く退社させてもらっちゃった。てへっ。19時ちょっと前に会場到着。トイレ済ませて早々に着席しよう。トイレ行くときロビーで政則様とすれ違った。かなり険しい顔してはった。なんか嫌なことでもあったんですかねー。
2階席の一番後ろの席に着席。1階はおそらく満席だっただろうけど、2階は空席もちらほらありましたね。
19時ちょい過ぎにステージが暗転。まずBun E.とTom Petersonが登場し持ち場に着く。そしてRickが登場してひときわ大きな歓声。さらにRobin様も登場して1曲目がスタート。まあ、予想どおりっつーか、「Hello There」でした。まあ、2階席だけあって周りはあんま盛り上がってるカンジはしなかったけどオレはお構いなしにひとり盛り上がる。でも、音が小さかったなー。それは敢えて2階席のチケットなんか取ったオレが悪いのか?
そして、2曲目へ。キーン、コーン、カーン、コーン。おおー、「Clock Strikes Ten」だあ。やったね! 畳み掛けるように3曲目。「He's A Whore」だよ!1stの曲演ってくれて超嬉しい。っていうか、オープニングでこの3連発は効いたね。
その後、最初のMCタイム。もちろんしゃべるのはRick。っていうか、全体を通して95%はRickがひとりでしゃべってるという。いつもながらのCHEAP TRICKのコンサートですよ。新作からの1発目は「Welcome To The World」だった。いいねえ。新作の曲をこういうふうに歓迎出来るっていう事実が嬉しいじゃない。そして、次に「If You Want My Love」。個人的にはハイライトだったね。というのも、最近80年代の曲ばっか聴き帰していて自分のなかで80年代再評価の気分が盛り上がってたから。イントロ聴いた瞬間にちょっと泣きそうになったよ。超名曲です。
その後また新作からの曲が続いた後に「I Want You To Want Me」を演奏。結構ビミョーなタイミングで演奏するのね。まあ、いいや。サビんとこの「cry, cry, cry」で思いっきり拳振り上げといた(わ)。
次に「I Know What I Want」。黙々とベースの演奏に没頭するだけのTom様がようやくフロントに出てきた。カッコイイー。超カッコイイ。THE WHOのTeeシャツ着てはった。僕は昔はこの曲の(っていうか、Tom様のヴォーカルの)味わいがわからなかったけど、今は好きだなあ。
さらに「Voices」へ。染みたなあ。染みたよ。感動的。再び新作からの曲をはさんで「The Flame」。ここ数年のCHEAP TRICKは割りとこの曲を欠かさない。他人に書いてもらった曲として嫌っていた時期もあっただろうが、そのときそのときのアレンジによって自分達の曲だと言い切る自信があるからこそなんだろうね。切々と歌い上げるRobin様に感動。あと本編の最後のほうに演ってた曲はオレの知らない曲なんだけど。私もまだまだですね。
本編ラストは「Surrender」。そりゃ盛り上がるさ。
アンコールの拍手のなか割とすぐメンバーが戻ってきた。1曲目は「Dream Police」。まあ、最高傑作のひとつですよ、これは。その後「Auf Widersehen」を演って。で、「Goodnight There」の演奏が始まっちゃった。ありゃー、もう終わりですか。短い。短いなー。まあ、年寄りだからすぐ眠くなっちゃうんでしょうね(わ)。5年半前なんかもっと凄かったよ。16時台に始まって18時には終わってたからね。外出たらまだ明るかったからね。まあ、短いってのが一番残念でした。あと、新作からの選曲に関してアルバム前半の曲に終始してたので後半からも1曲ぐらい演ってほしかったかな。新作は後半にかけても名曲のオンパレードなんですよ。
終演後はTeeシャツが欲しかったので物販コーナーに行くも、ほとんどのものは売り切れ。バッジすら売り切れだった。『MUSIC FOR HANGOVERS』のCDが1000円だったので記念に買ってみた。