IAN HUNTER AND THE RANT BAND @ 下北沢GARDEN

まったく曲知らないけど、行ってきたで、Ian Hunterの初来日公演。初来日だもんなあ、凄いよな。どんだけ、日本で人気ないのか。結局、それって、オレみたいな人間がいるからいけないのかもしれない。QUEENファンで、Bowieファンで、それなのにMOTT THE HOOPLE聴かないっていう。3年前の映画で初めてMOTT THE HOOPLEに触れて今に至るわけだけど。その後、『ALL THE YOUNG DUDES』と『THE HOOPLE』を手に入れて、ソロでは初期3作がパッケージになったORIGINAL ALBUM CLASSICSを手に入れたけどね。全然聴き込んでないわ。。 でも、やっぱ、これは観ておきたいなと思って足を運んでみた。会場は初めて行く下北沢GARDEN。


入口を入ってすぐのところにグッズ売り場が設けられてて大混雑の様相を呈してたんだけどね。フロアまで行くと、まだ余裕はあるカンジだったね。しっかし、衝撃的だったのは客層のことかな。白髪交じりじゃない人を探すほうが難しいぐらいの年齢層。いや、まあ、会場がライヴハウスじゃなければ、このぐらいの年齢層のライヴも体験してるけどさ。ライヴハウスでこの年齢層ってのはマジ初めての光景。いやー、衝撃。曲をまったく知らない自分としては後ろのほうでマッタリ観るのが正解かなと思って、フロアの後ろのほうにスタンバイ。ビール飲みながら開演を待つ。


ちょうど20分ぐらい押したかな。暗転したステージにメンバーが出てきて演奏開始。そして、最後の最後にIan Hunter本人が登場。75歳らしいんだけどね、まあ、サングラスのせいで、若いんだか相応なんだかはハッキリせず。バンドは本人を含めて6人編成。ギターが2本で鍵盤もいるからね。
演奏に関しては最初から最後まで最高に素晴らしかったな。本人は最初は歌のみだったけど、もちろん、ギターも構えるし、中盤からはステージ右端に置かれたキーボードも演奏。本人が鍵盤を弾いた中盤こそハイライトだったんじゃないかってほど素晴らしい曲が集中してたな。「All The Way From Memphis」もこのときだもん。
アンコールのときは「長年の友人」と言ってゲストのMorgan Fisherを召喚。そうだよなあ、日本在住だもんなあ。さきほどHunter自身が操ったキーボードにMorganがスタンバイ。MCの日本語が上手すぎ。ww むしろ、日本人にしか思えない。ww そして、予想どおりの「All The Young Dudes」という展開。もちろん、オレはDavid BowieのTeeシャツを着て行ったのだ。


たっぷり2時間近く素晴らしいライヴを見せてもらった。完璧なライヴだったと思う。2015年明けてまだ2週間ぐらいしか経ってないけど、これを2015年のベストだと断言する人がいてもおかしくないぐらい。それぐらいのライヴだったと思う。