『グリーンブック』と『ブラック・クランズマン』

『グリーンブック』と『ブラック・クランズマン』観てきた。どちらか片方に肩入れすべきでないと思って両方観てきた。
前者はすごくわかりやすくて、後者はわかりにくいというカンジ。後者がわかりにくいというのは、お話(ストーリー)の内容がわかりにくいということではなく、作品の本質・真意をうかがい知るのが難しいという意味。僕は全然わからなかったので、字幕監修もされているオーサカ=モノレール中田さんのtweetトークショーのレポートを見て理解できたというカンジ。それらを先に確認してから鑑賞すべきだったかも。


純粋に音楽だけの話をするなら『グリーンブック』のほうに軍配かな。『ブラック・クランズマン』は意外(?)にも音楽が絡むシーンはそんなに多くない。エンドロールのPrinceがハイライトってカンジ。


個人的には両作とも興味深く観られたし、満喫できた。




次は下記2作を鑑賞する予定だべさ。

http://evans.movie.onlyhearts.co.jp/

http://eim-movie.jp/

QUEEN+ADAM LAMBERTの来日

QUEENの来日が決まったな。2020年1月。それまで、このブームは続くってことかね。GUEENの秋のリサイタルもチケット瞬殺かも。


映画の続編の噂も持ち上がってるようだけど、どうなんかね。個人的には「作らなくていい」と思ってるけど。Freddieが死んでいく話ではなく、LIVE AIDというキャリアハイ(?)を迎える話にした思惑が無駄になっちゃうと思うんだよね。

INFESTが再びやってくるのか!

一生に一度しか見られない夢だと思ってたけど。再来日してくれるとか。今度はちゃんとチケット確保しないとね。前回はSOLD OUTになっちゃって、わざわざ大阪まで観に行ったんだからね。


物販は今回も大人気だろうね。前回はオレが会場入りした時点で、すでにTeeシャツは軒並みXLサイズしか残ってなかった。でも、もう一生来てくれないだろうし、わざわざ大阪まで来たんだし、無理矢理XLサイズ買ったけどね。まあ、その後、お直し屋さんで丈つめてもらったんだが。あと、あのとき買ったパッチまだ活用してない。いいカンジのミリタリーシャツ見つけたら縫い付けたいんだけど。

Ishiyaさんのnoteマガジン

Ishiyaさんのnoteマガジン購読してる。面白い。


オレがハードコア聴き始めたのって90年代末だから、80年代の出来事ってほとんど知らない。王道のロックならば、ロック史が少なからず確立していて、過去の歴史もある程度学べるようになってる。でも、ハードコアだと、過去の情報の総量が限られるわけだから、当事者の言葉を聞けるのは貴重なことだと思う。


LIP CREAMとNAPALM DEATHの件がすごく興味深かったわ。

Tim Christensen Acoustic 2019 @ CLUB CITTA川崎

めっちゃくちゃ素晴らしかった。「ソングライターとして残してきた名曲の数々」「アーティストとしての表現力の高さ」がこのアコースティックライヴの勝因でしょう。最初から最後までずーっと最高だったわ。
英語がわからない我々日本人に配慮して「ゆっくり英語を喋るよ」とTim。おかげでMCほとんど理解できました。ありがたや。


セットリストに関しては何の曲を演ればいいか悩んだそうだが、まんべんなくすべてのアルバムから選曲するようにしたとのこと。でも、今振り返ると、下記セットリスト見てわかるとおり、DIZZY MIZZ LIZZY『ROTATOR』からは一曲も選ばれてないな。「Take It Or Leave It」とか「Run」とかアコースティックでも合いそうだけどね。個人的に演ってほしいと書いた「As I Let You In」と「Never Be One Until We're Two」だけども、前者は落選。そして、後者は演ってくれた。やっぱ、超名曲だわ。まあ、この曲は2012年のCLUB CITTA公演でも演ってたか。


あと注目は未完成の新曲を披露してくれたことだね。イイ曲だったけども、まだ、DIZZY MIZZ LIZZYの楽曲になるか、Tim Christensenソロの楽曲になるか決まってないのだそう。そして、「一番新しい曲の後は一番古い曲を演ろうと思うんだ」と言って演奏したのは、なんとTimが8歳のときに書いた楽曲。サビ以外の歌詞はデンマーク語らしいのだけど、ほのぼのとした素敵な楽曲だったね。8歳のときに書いた曲がセットリスト入りできちゃうクオリティなんだもんなあ。ソングライター歴がすごい。。。


ソロキャリアではカヴァーもライフワークにしてるTimだから、今回のライヴでもカヴァーは何曲か演るだろうと予想してたんだけど。でも、実際にはBEATLESメドレーだけだったな。Lennon派のTimだけど、今回選んだのはSir Paulのペンによる2曲だった。


それとキャリ史上初めてライヴで演奏することになったという「Maggie My Dear」。本人は「Don't take too seriously(そんなに真剣に受け取らないでね)」って言ってたけど、いやいやどうして。めっちゃ良かったよ。


本編最後とアンコール1曲目はそれぞれ「Jump The Gun」と「Whispering At The Top Of My Lungs」で、これはもう圧巻の一言。名盤『HONEYBURST』の大事なピースである2曲だけに、我々日本のファンにとっては「待ってました」っていう楽曲なんだよな。本当に素晴らしい演奏だったよ。そして、オーラスは「Kings Garden」。これも名曲だわ。
全体80分の素晴らしいライヴでありました。

  1. Barbedwired Baby's Dream
  2. Never Be One Until We're Two
  3. I Would If I Could But I Can't
  4. Love Is A Matter Of ...
  5. Tell Me What You Really Want
  6. Silver Lining(新曲)
  7. Take My Hand Fan
  8. Right Next To The Right One
  9. Silverflame
  10. Getting Better~With A Little Help From My Friends(BEATLES
  11. Surfing The Surface
  12. Superior
  13. Maggie My Dear
  14. Jump The Gun

 encore

  1. Whispering At The Top Of My Lungs
  2. Kings Garden



さて、Timの次のアクションは、制作中だというDIZZY MIZZ LIZZYの新作になるわけで、それに伴う来日公演も間違いなく実現するでしょう。そうすると、ソロキャリアのほうはどうなんるんだって話だけども。オレの本命はやっぱりフルバンド編成でのTim Christensenのライヴなので、どうにかこうにか実現してくれないかなあ、といったところ。この想いはCLUB CITTAさんに伝えればいいのか、政則様に伝えればいいのか。