SUPERCHUNK JAPAN TOUR

2 DAYS行ってきた。追加公演のアコースティックセットは観に行かなかった。まあ、行きたかったけどね。
前にも書いたように、オレにとっては10年ぶりのSUPERCHUNK。来日実現してホントに嬉しい。


1日目は新代田FEVER公演だ。元々予定されていなかったNOT WONKがオープニングアクト。直訴して出演が決定したらしい。気合いの入り方が凄いな。開演時間よりも前にNOT WONKの演奏が始まるとのことなので、遅刻しないよう現地入りしたぜ。チケットの整理番号が比較的良かったこともあって、かなり前のほうで観られたわ。加藤さん、DIE KREUZENのTeeシャツ着てはった。渋ぅ~。って言ってるオレはD.R.I.のTeeシャツ着て行ったぜ(特に意味はない)。当然のごとく最高の演奏だったぜ。曲間には「Macが袖で観てる。嬉しい。」と。絶対観てくれと釘を刺したそうです。
その後Homecomingsの演奏を経て、21時ごろにSUPERCHUNK登場。トイレ行って戻ってきたら、一番後ろのほうしか空いてなかったわ。まあ、でも、それなりに観やすかった。ドラムのJon以外の姿は拝めたしね。


序盤は近作からの曲が多かったよね。全然いいよ。前にも言ったけど、個人的には近作も最高だと思ってる。8年も来てなかったからこそ、日本初披露の曲が溜まってるよね。2曲目にいきなり『WHAT A TIME TO BE ALIVE』で一番好きな曲である「Reagan Youth」がキたの嬉しかったな。オレは前作も大好きで「Me & You & Jackie Mittoo」とか涙出るほど最高だったわ。
あと、楽曲的なハイライトでいうと「Hello Hawk」かなあ。前日のアコースティックセットではHELLO HAWK(ひさ子さんも参加したとか)と対バンしたそうだけど。ストリングスなしでも日本人の心の琴線に触れまくるやん。けだし名曲。


時間的には短めだったか。アンコールでは「Driveway To Driveway」からの「Slack Motherfucker」で締め。でも、最高のパフォーマンスだったし、翌日もあるから満足度は十分。30年やってるバンドしかできないソングライティングをしてるし、30年やってるバンドしかできない演奏をやってるということ。そのことが重要だし、感動的。

  1. I Got Cut
  2. Reagan Youth
  3. Lost My Brain
  4. What A Time to Be Alive
  5. Package Thief
  6. Out Of The Sun
  7. Shallow End
  8. Cool
  9. Hello Hawk
  10. Seed Toss
  11. Break The Glass
  12. Erasure
  13. Me & You & Jackie Mittoo
  14. Skip Steps 1 & 3
  15. Digging For Something
  16. Precision Auto

 encore

  1. Driveway To Driveway
  2. Slack Motherfucker







んで、2日目はO-WEST公演。10年前観たときもここで観たなあ。10年前にはこのブログもすっかり死んでたので、SUPERCHUNK観に行った話もまったく書いてないけどね。
FEVERよりO-WESTのほうが広いのは確かだけど、あんだけ盛況だとやっぱり窮屈で。結果的には、前日より観やすい環境ではなかったな。オープニングアクトのThe Firewood Projectが終わって、SUPERCHUNKが登場したのは20時20分ごろ。ってことは、前日より多めに演ってくれそうな予感。


序盤に新作の曲を多めに演るという構成こそ共通していたものの、曲目はガラっと変えてきたよね。『FOOLISH』の曲がちょっと増えた。新録のアコースティック盤は購入していないので、オリジナル盤をここんとこよく聴いてた。「The First Part」すごい良かったわ。新しめの曲だと「Leaned To Surf」とか嬉しかったな。好きな曲なので。
んで、前日は演らずお預け状態だった「Hyper Enough」はアンコールで炸裂。2日間通して最大の盛り上がりになったのは言うまでもない。

  1. What A Time To Be Alive
  2. Reagan Youth
  3. Lost My Brain
  4. Leaned To Surf
  5. Detroit Has A Skyline
  6. Kicked In
  7. Watery Hands
  8. Bad Choices
  9. Iron On
  10. Nu Bruises
  11. Low F
  12. Low Blanches
  13. Erasure
  14. Driveway To Driveway
  15. The First Part
  16. Slack Motherfucker

 encore

  1. 100,000 Fireflies
  2. Me & You & Jackie Mittoo
  3. Hyper Enough
  4. Throwing Things



いやあ、素晴らしいライヴだった。次は8年もかからずに来日実現してほしい。ってか、アルバム出す毎に来日実現してほしい。

赤い公園「FUYU TOUR 2019 “Yo-Ho”」@ EX THEATER ROPPONGI

遂に音源もリリースになって、東京公演のハコの規模も体制変更前に戻ったわけだ。個人的には初めて赤い公園観たのもココだったな。そして、フロアはかなり埋まってた。一番後ろのほうしか空いてなかったので、そこに陣取った。今回もステージほとんど見えないだろうな。せめて、オレの身長があと5cm高ければね。


ほぼ定刻どおりに開演したな。ぞろぞろメンバー出てきたけど、予想どおり、ほとんど見えず。最後に理子が出てきたのかな。チラっとだけ見えたけど、三つ編みだった(のかな?)。注目の1曲目は、、、理子が歌詞を歌い始めるまで何の曲かわかんなかったけど、これは「勇敢なこども」か。結構驚きの選曲。「JOURNEY」に続いて、この曲も復活させてくれたのか。嬉しいね。
今回、EPのリリースツアーだけれども、序盤は旧曲の応酬が続いたな。特筆すべきは「NOW ON AIR」かな。最近のインタビューでは度々「ライヴでは同期を廃してやっていく」云々っていうことを言っていて。その変化を一番感じるアレンジだなと。過去はどんどんアップデートしちゃえばいいと思う。


んで、新作EPの曲で一番最初に登場したのは「HEISEI」だったかな。今回のEPは捨て曲なしで全部いいんだけど、「HEISEI」すごい良かったなあ。で、その後は音源化されてない新曲を連発するスタイル。何ヶ月か前のYouTube配信で演ってた曲もあったみたいだし、それよりさらに新しい曲もあったみたいだわ。総じてイイ曲ばかりだった。次のアルバムが楽しみすぎるっちゅーの。
新作EPの残りの曲は中盤以降に登場。特にツアータイトルにもなってる「Yo-Ho」に関しては理子も「皆さんお待ちかねの」って言ってたな。確かにお待ちかねだったわ。めっちゃイイ曲だもんな。で、ライヴではどんなパフォーマンスになるのか興味津々だったのだが、、、ステージがまったく見えず。。。この曲、どんなふうに演奏してたんだろ。うたこすはドラム叩いてたの?米咲はギター弾いてたの?


そして、終盤は強烈だったな。「勇敢なこども」に続いて「カメレオン」も復活させちゃった。もちろん、新作EPのジャケットにはカメレオンが使われているわけだし、そういう意味では期待はあった。でも、ホーンが必要な曲だしなあって思ってたから。ホーンなしでも演るという決意を固めてくれて嬉しい。最高の演奏だった。からの、「凛々爛々」「消えない」というコンボ。めっちゃ素晴らしい演奏だったし、理子のヴォーカルも最高やったわ。
これにて本編終了。こんな強烈な締めの後には、どんなアンコールが控えてるんだろと思ったら、アンコールなしだった。まあ、でも、全編通して納得感のあるライヴだったから文句はない。メンバーが去った後のステージに、メンバーによる終演のアナウンスと来年のアルバム発売のアナウンスが!おお、遂にフルアルバムか。『絶対零度』というタイトルになるらしい。絶対名盤だって聴く前からわかる。


ってーわけで、素晴らしいライヴだった。欲を言えば、身長の低いオレでも観やすい環境で観られたらなあ。

BLACK CROWES再始動の話

ちょっと前からニュースになってたBLACK CROWES再始動の話がいよいよ現実味を帯びてきたらしいね。
本来であれば、このニュースはオレにとって死ぬほど嬉しいものであるはずなんだけど。CROWESが大好きだからね。
でも、今の自分がそこまでBLACK CROWESに飢えてるかというと、、、それほどでも。。。
Chrisの活動はもう全然追ってないんだけど、RichのMAGPIE SALUTEは最高だからねえ。こないだ新作買ったけど、当然のごとく超良かったし、1月の来日公演も大満足だったからねえ。


どうなんだろうね、2020年が『SHAKE YOUR MONEY MAKER』のリリース30周年だから、一時的なリユニオンではないかという見方もあるみたいだけど。オレもその説を支持するかな。MAGPIE SALUTEの活動は順風満帆で、行き詰まり感は皆無だからねえ。


とはいえ、演るんなら、もちろん観たいよ、そりゃ。でも、どうせ日本公演なんて120パーセントないでしょ?観たいなら自分から渡米しなきゃだね。






一方、RAGE AGAINST THE MACHINEも2020年のライヴ開催を発表。そしたら、途端にPROPHETS OF RAGEは終了フラグだって?!いや、いや、レコーディング済みの2ndアルバムはどうすんだよ。
ってか、RATMみたいな「明日の保証」がない存在のために、PROPHETS OF RAGEを早々にたたむ必要はないと思うわ。まあ、もちろん、Chuck DやB-Realが暇人だと思っちゃいけないけどさ。お二人にも本業があるので。


CROWESと違って、RATMは日本公演も実現しそうだなあ。

SHIBUYA全感覚祭とKAPPUNK最終日

吉祥寺でのDream Violenceの後、一旦帰宅してから渋谷へ。吉祥寺から渋谷って井の頭線で直行できるコースなんだけど、オレは渋谷区在住なので一旦帰るっていうコース。わざわざ赤いTeeシャツ(INFESTの)に着替えた。
渋谷に着いたころにはGEZAN(一発目)の演奏が始まっちゃってる時間だったので、QUATTROではなくO-EASTに向かう。そしたら、もう長蛇の列が。んー、あれは無理だなあ。あれ並んで、結果的に入場することができたとしても、その後行く先々で入場規制の嵐になるのは容易に想像できるからなあ。オレのなかの全感覚を駆使して出した答えは「よっしゃ、これはスッパリ諦めて明日のKAPPUNKを朝イチから目一杯楽しもう!」だった。
オレがその結論を出した3~40分後ぐらいには、十三月によるtweetで「入場受付終了」の旨がアナウンスされた。早めに決断して良かったわ。
まあ、でも、参加したかったけどね。参加した人たちのtweetを見てるとホント羨ましくなっちゃう。来年こそは参加したいなあ。来年は今回無念の中止となった千葉会場で開催するのかな。今から楽しみにしとくよ。あと、GEZANの皆さん、十三月の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、ホントーーーにお疲れ様でした。


ってわけで、ぐっすり寝てから、KAPPUNK最終日へ。こないだも書いたように、オレは初めてなんだよね、KAPPUNK。
ホント素晴らしいイベントだったわ。THE STALIN YとUK SUBSが観られなかった以外は、観たいと思ってたアクトすべて観ることができた。そして、全バンド素晴らしかった。


TERROR SQUADが超久しぶりだったんだよなあ、個人的には。10年近く観てなかった気がする。
あと、アレルギーも最高だったわ。今年の3月に人生で初めてアレルギー観たんだけどさ。小松さんがドラム叩いてるって知らなくて、ステージに現れたのが小松さんだったから超トクした気分になったの。今回のライヴも最高だったで。小松さんはCREAMのTeeシャツ着てはったな。Ginger Baker追悼の意味合いかな。そしたら、その後スラスラとDEATH SIDEのステージのとき、小松さんがフロアで観ておられて、そんなところも嬉しくなったよ。
実は谷さんのソロは初めて観た。すっげー感動したわあ。泣き笑い。いや、逆かな、笑い泣きかな。
そして、個人的な極め付きはやっぱり今回も鉄アレイだった。オレがいた位置からはカキさんがよく見えたの。最高のリズムセクションハードコアパンク観に行って、あのグルーヴを堪能できちゃう多幸感。最高中の最高や。


お土産にDVDまで頂いてきて、言うことなしのフェスですやんか。たとえ、日本の秋にLOUD PARKがなくたって、日本の秋にはKAPPUNKがある!(初参加のくせに言ってみた)

5B records presents 「Dream Violence Vol.42」 Look Up From The Valley @ 吉祥寺WARP

NOT WONKの飛行機の関係で30分遅れての開場となった。とりあえずSOLD OUTではなかったっぽい。今のNOT WONKの知名度と勢いを考えたら、ギュウギュウ詰めのなかで観なきゃいけない状況なのかと思ってたけど、結構快適に観られる環境で良かった。まあ、この後のSHIBUYA全感覚祭とEMOTIONAL RIOTにもNOT WONK出るわけだから、わざわざDream Violenceにまで来る人はDISCHARMING MANも好きという人ばかりなのかもね。


NOT WONKは去年のBAYCAMPのときに初めて観て衝撃を受けたのだけど。噂どおりの(それ以上の)素晴らしいバンドだなと。それから1年以上を経て2度目ましてのライヴだったのだが、1年前の衝撃軽く超えてきた。ドラム素晴らしすぎじゃないか。たっぷり1時間のステージだったけど、最初から最後まで最高に素晴らしかった。セットリストって、普通は最後にハイライトを持ってきて「最後の曲めっちゃカッコ良かった」ってカンジで締まるじゃんか。もう、中盤以降、全曲がその状態だったわ。

そんなNOT WONKの凄い演奏の後だったから、普通に考えたらDISCHARMING MAN惨敗してもおかしくはないんだけど。でも、素晴らしかったわ。1週間前に新ドラマーのみちかさんが加わって初の船出をしたばかりだそうで、東京では初お披露目だね。まあ、オレはホントにノッチさんのドラムが大好きだったから、1回観ただけで「DISCHARMING MAN史上最高を更新してきた!」ってことにはならないけど、でも、素晴らしいドラマーだと思ったよ。結局、スネアの音だよね。そこが好きなら、もう好きって断言していいと思う。うん、みちかさんのスネアの音、とっても良かった。
セットリストは「バス停2」で始まって、他にも『フォーク』からの選曲があったし、『歓喜のうた』からの選曲があったのも嬉しかった。新曲も演ってたけど、もしかしたら1年前にも聴いた曲かもしれない。早く次のアルバム聴きたいな。


東京にいると1年に1回しか観られないDISCHARMING MANのライヴ。一晩に2回も観られるなんて嬉しいなとこのときは思ってたんだけど。。。残念ながら。。。