HIKARU UTADA LAUGHTER IN THE DARK TOUR 2018 @ 幕張メッセ

遅くなったけど、行ってきたんよ。オレが行ったのは幕張の初日。つまり、12月8日。これは活動休止前ラストの『WILD LIFE』公演のときと同じ日付。あのときはチケット手に入らなくて映画館のライブビューイングで観たけど、John Lennonの命日だからと「Across The Universe」のカヴァー演ったからハッキリ憶えてる。


顔認証の画像アップロードしたり、デジタルチケットは面倒ではあったけど、当選してホント嬉しかった。公演1週間前になって、座席番号が判明したんだけどね。そこにはA3ブロックって書いてあって。それがどのぐらいいい席なのか(あるいは悪い席なのか)調べようかと思ったんだけどさ。調べる過程でセットリストのネタバレに遭遇しちゃったら困るから結局調べなかったわ。んで、現地に行ってみたところ、結構いい席だったわ。最前列のブロックだった。角度も中央寄りとは言えないものの、そんなに悪くない。普段くじ運の悪いオレからしたら完全に上出来だわな。


注目のツアーメンバーはどんなカンジなんだろうと思ってたら、Chris "Daddy" Dave以外はほぼ『初恋』のレコーディングメンバーだったっぽいよね。ベースの人がバンマスらしいけど、NHKプロフェッショナル 仕事の流儀 宇多田ヒカルスペシャル』に映ってた人ばかりだったもんね? あとはUdai Shika Stringsの皆さんが陣取っていた。そしてそして、Hikki本人はステージ中央せり上げで登場。おおー。1曲目は「あなた」だったね。もちろん、納得。今回は明確に『初恋』のリリースに伴うツアーだと思うしね。続けて2曲目に「道」。前作ではツアーをやっていないので、もちろん、前作の曲も嬉しい。その後「travelling」からオーディエンスもスタンディングで観戦。ステージが結構近かっただけでなく、巨大スクリーンも見やすい位置にあったので、とても良かったわ。


ところどころでMCもはさんで進行。ちょうど、このライヴを演っている時間にBS朝日で『夢は夜ひらく 藤圭子の真実』を放送していて、そのことを言ってた。前日にtwitterで誰かに録画予約頼むって言ってたんだけど、頼むの忘れちゃったんだって。オレはHiikiのtweet見て抜かりなく録画予約してきたけどね。
あと、中盤には幕間の時間が用意されててVTRネタが上映された。又吉先生の脚本だけどね、「LAUGHTER IN THE DARK」の意味を解説するふうに始まって笑いでオトすっていうね。Hikki結構上手いじゃんか。っていうか、土管からひょっこり顔を出したHikkiが可愛すぎた。


セットリストはもちろん『Fantome』『初恋』の曲が多めではあったけど、意外にそれ以前の曲も演ってたね。ただ、やっぱり『DISTANCE』の曲がないのが個人的に不満ではある。不遇だなあ、『DISTANCE』は。
個人的ハイライトは「花束を君に」と「ともだち」。あとは「First Love」からのコンボとなって会場がどよめいた「初恋」、そしてアンコールラストの「Goodbye Happiness」かなあ。MCで藤圭子の話をした後の「花束を君に」だもんね。シンプルに泣ける。「ともだち」は女性ダンサーと一緒に疲労。「Forevermore」の振り付けを担当した人らしいけど、すごい良かったね。


オレは今までに3回観てるわけだけど、今回が一番良かったんじゃないかな。デビュー20周年でも数えるほどしかツアーしてないわけだから、ライヴで鍛えまくってる人たちと比べたら、そりゃパフォーマンス力はかなわないけども。でも、歌えてたし、すごく真摯な歌だったよね。
これからもライヴ活動が活発化することはないかもしれないけど、せめて数年に一度は観たいかな、うん。

  1. あなた
  2. traveling
  3. COLORS
  4. Prisoner Of Love
  5. Kiss & Cry
  6. SAKURAドロップス
  7. ともだち
  8. Too Proud
  9. 誓い
  10. 真夏の通り雨
  11. 花束を君に
  12. Forevermore
  13. First Love
  14. 初恋
  15. Play A Love Song

 ~encore~

  1. 俺の彼女
  2. Automatic
  3. Goodbye Happiness

Paul Draper来日決定!!!

いやー、嬉しいわ。O-nestだったらマジでソールドアウトしてもおかしくないので、急いでチケット確保したぜ。


MANSUNの来日公演は1回だけ観てるんだけど、全然いい印象はなかった。これならレコード聴いてたほうがいいやと思ったほど。まあ、でも、あれから時間も経ってるし、MANSUN時代よりバンドも強化されているだろうしね。

『ボヘミアン・ラプソディ』

観てきた。2回観てきた。
どうやら世の中的には賛否両論あるらしいのだけど、否を唱える人々はやはり「時系列に沿ってなくて時代考証がなってないじゃんか」ってことを批判したいのだろう。まあ、でも、Brian MayRoger Taylorがガッツリ関わって、そのうえで納得したものを作ってきたのだろうから、そこを槍玉に挙げてもしょうがないでしょ。本質的に間違ってるよね、そこを批判するのは。そもそも、こうした伝記映画はドキュメンタリーではないのだから、作品として面白いものを作るための思惑があっていいんだよ。


一方で、諸手を挙げて大絶賛する気にもならなかったのは事実なんだけどね。LIVE AIDでのパフォーマンスをハイライトに据えて完結させたのだから、エンドロールで本物のQUEENの映像を使ったり、「The Show Must Go On」を使ったりするのは蛇足だと思った。特に「The Show Must Go On」はFreddie Mercuryの死と直結すると感じられる曲だしさ。


でも、まあ、いい映画だと思うわ。LIVE AIDのシーンで歌われる楽曲の歌詞に、この映画の色々なエピソードを重ねたりしながら味わえるのがいいよね。すごく泣けたわ。
Freddie役のRami Malekの演技は素晴らしいし、Brian役の人は声が本物にそっくりだったね。John Deacon役の人は物語の前半では全然似てないなと思ったんだけど(むしろSPIDERS FROM MARSのTrevor Bolderに見えたわ)、後半で短髪になってからはすごく似てたな。そこいくとRoger役の人だけ全然似てなかったな。まあ、いいか。ものまねグランプリじゃないんだしね。


ところで、Adam Lambertカメオ出演してるとのことだけど、、、2回観ても見つけられなかった。どこにいたんだろ???

宮武BONES活動休止とのこと

来年1月のライヴをもって宮武BONESが活動休止しちゃうんだって。青野さんがtweetしてた。んー、ショック。オレまだ2回しかライヴ観てないのに。もう一回東京でライヴやってからにしてほしかったけども。んー。


まあ、でも、解散じゃないということなので、待ちます。

R.I.P. Roy Hargrove

Roy Hargroveの訃報が飛び込んできてビックリ。いや、今年の2月に観たがな!
病状を知っていた人の目から見たら「調子悪そう」と映ったらしいが、オレはそんなこと微塵も感じなかった。スーツの着こなしが最高やった。ああいうのを本来の意味でヒップというのだろう。そのときのメンバーはピアノに日本人の海野雅威さんを擁していたけれど、個人的には去年観たRH FACTORほどはグっとこなかった。でも、それはただ単にオレがジャズよりソウルのほうが好きってだけのことだと思う。
RH FACTORのライヴはホントに観ておいて良かった。オレはリアルタイムでは聴いてなかったんだけど、ライヴ観てすげー感動したわ。ホントはスタンディングで観たかったかな。
D'Angeloなり、他の誰かなり、今後新作を出すときには必ず呼ばれるべき存在なのに。本当に残念ですわ。ご冥福をお祈りいたします。